*ずっと「お姉さん」でいるための境界線。
今週のある朝、
目が覚めると24歳女子から
深夜のうちにLINEが届いていて、
彼女の思いの丈を書き綴った(殴った?)
画像が4枚送られてきていました。
字が小さいので要約すると彼女は、
「若さとその美貌にすがっているだけの
中身スカスカの若い女性も、
いずれは若さを失って
自分の忌み嫌っている
“若く無い女性”になるんだよ。
そして中身スカスカだけが残るんだよ」
と言っています😂
私も20代前半に
ドラマ「逃げ恥」を観ましたが、
色々と考えさせられる内容でした。
このシーンももちろん覚えています。
当時の私も圧倒的に
49歳独身女性(ゆりちゃん)の言葉に
共感しました👏
それからアラサーになり私自身の
見た目の変化を感じながら過ごす中で
「女性が外見や若さに
徐々に甘えられなくなって
中身ばかりを見られるようになった時、
周りからオバさん扱いされるのか
女性扱いされるのかは自分次第だろうな」
と感じてきました。
周りからどう扱われるかは、
周りにどう思われているか。
そしてそれは
自分が思ったことが仕草や言動に出て
周りにどう伝わったかで
変わるものだと思います。
今回は私が感じている
オバさんになるか
お姉さんでいられるかの境界線について
書こうと思っていますが、
「自分の美意識を奮い立たせるための、
少し過激な思考」ぶりの
過激な記事になるかも知れません🤣
なので、
この先は有料記事に致します🙇♀️
※私の有料記事の扱い方については
こちらをご覧ください🙇♀️
ずっと「お姉さん」でいるための境界線。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?