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連続落選はやっぱキツイなあと実感+8月振り返り。
一昨日に野いちごジュニア文庫の結果発表があった。
落選!
昨日は、なぜ私は書くのかというエッセイのコンテストで落選。
二日連続はキツイって!
愉怪屋怪談で入選。
それ以外は落選だなあ。
さなコンも落選だったしな~
今回、野いちごジュニア文庫はカテゴリーエラーかも~なんて思って落選の衝撃を和らげようとしたんだけど。
応募作を久々に読み返したら……。
「これは……ダメだ」と思った。
改稿して、別レーベルに応募しよう。
エッセイの方は、「青春はカメムシ」のノリで、ほのぼのにしたほうが良かったな~
それがわかっただけでも良かったか。
どっちにしても、落選だからダメ! じゃなくて。
どうして落選したのか、というのが明確されていたり、自分で気づけたりすると、その反省を次に活かせるからいいよね。
そもそも応募しなければ落選もないので、応募している時点で頑張ってる!
だから私も頑張った!
しかも、野いちごジュニア文庫も角川つばさ文庫も新作で応募したから、こんなに短期間で新作書いたの初めてで、なんかうれしい。
そんなわけで、今月の応募は……。
・小説でもどうぞ(W先行委員版)
・角川つばさ文庫
本当は、小学館のキャラブン!も応募したかった……。
でも、思ったよりも、つばさの応募に手間取ってしまったよ。
というか、キャラブン締め切りを9月の上旬とかだと思っていたのがダメだ。
短編だし、かき上げられるだろうと思って、直前まで悩んでいたんだけど。
応募要項をよく読み返したら、「ラストまでのあらすじをまとめたもの」も必要なことに気づき、「あっ、これ考えてなかった」と断念。
そうやって冷静に見ると、考えていたストーリーとイラストも合ってないんだよね……。
応募先の締め切りは何度も何度も確認しよう、と思った。
毎回、言ってる気もするけど。
とにもかくにも、角川つばさ文庫に応募できたのでOK。
今月は青い鳥文庫に応募することだけ決めてるんだけど。
それだけ決めて、あとはゆるっとやっていこう。
あっ、そういえば……。
note創作大賞の中間選考の結果は、今月にわかるんだった。
確認したら去年は9月14日。
だから今年も中旬頃かなあ。
ドキドキする!
これも公募の醍醐味だよね。
落ちたらギャン泣き(エア)しよう!
でも、落ちた時のこと考えるんじゃなくて、通過したい!