見せることを強烈に意識することで写真は上手くなる
写真が上手くなる秘訣はやっぱり見せることだと思います。
理想的なのは見せた写真について、良いところもそうでないところも感想をもらうこと。
見せて、それを評価してもらう。
評価は別にプロにしてもらうだけが良いとは思いません。
大切なことは、特定の誰か(または何人か)に、継続的に写真を見せることなのです。
なぜ継続的が良いのかといえば、そうすることで、あなたの写真の変化が感じられるからです。
一度きりだと、そのときの写真の評価しかできません。
でも、継続していくと、「前のこんな写真が良かった」とか「前よりもこんなところが良くなった」などと評価する側に時間軸が出てくるからです。
これをある一定時間繰り返すと、必ず写真は変わってきます。
私の過去の経験からいえば、「見せる」ということの意識が強いほど写真は良くなっていくと思います。
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