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どれだけ情熱的になれるか、どこまで冷静でいられるか?
ポートレイト撮影において大切なのはどれだけ情熱を注げるかということと、どこまで冷静でいられるかの2点をどう両立するかだと思うのです。
冷静と情熱のあいだ、という小説がありますが、まさにそのタイトルのようなものですね。
情熱と冷静はなかなか同居させるのが難しいようにも思えます。
でもこれは、同居させるのではなく、役割として区別することが大切なのです。
何に対して情熱的、冷静になるのか
つまり、「何に対して情熱的になるのか」「何に対して冷静でいなければいけないのか」ということです。
「自分はポートレイト撮影が大好きで、そこに情熱を注いでいる」では漠然としていますね。
もっと情熱のポイントを見極めることが必要だと思います。
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