Cyberpunk2077推したい武器と今後への期待
Cyberpunk2077には数多の武器が存在し、更にアプデで追加されたりと『こだわれる』プレイに拍車がかかるものでございます。
私の場合はジョンウィックを観てしまったばかりに、少しハンドガンでやるかと思ったところもあり、折角あるスロットル3つをハンドガンで埋めた事もあります。そんな長距離射撃に向かぬハンドガンの話をができたらと思います。
個人的にはアラサカのタマユラという希少拳銃であります。上位互換にヌエが存在します。よって、オーバーチュアなどの高威力のリボルバーを除外した場合、オートマチックで高威力を確保できている部類。しかし、ヌエの方が装弾数とか威力は勝る為、あまり活躍の場が無いのです。しかし活躍の場は自分で作ってやれば良いのです。
一応強いけど、世の中に普及しているヌエがあれば解決しますよねという正論で終わる話でございますが、違うのです。このゲームはロールプレイなのです。こだわってこそ鋭いエッジの先端を走る事ができるのですね。
"愛銃"というものは、主人公には欠かせぬアイテム。こんなメンテもしずらい古い銃を愛用する、というロールもまた楽しめる部分なのではないでしょうか。無暗にスマート武器に頼らずやる、というアナログ気概もあり大事にしている感が物語を膨らませるのではないでしょうか。
ヌエより良くないとは言え、威力は申し分ないし音もいい。見つけたら是非、愛銃にしていただきたいなと思うものでございます。
最近VRCでも少し話した気がしますが、まだこのゲームはオンラインにはなっておりません。ダイイングライトのように、人様のストーリーにサポートするようなcoopなのかもしれませんが、何より、このアフターライフの門前で記念写真が撮りたくて仕方がないものでございます。
各々の"V「ヴィー」"で、これからメジャー行きの香りを漂わせる一枚が欲しいものです。そして無残に散る。もしかしたら宇宙に行くかもしれないし、ノーマッドとしてカリフォルニアを出るのかもしれません。そんな匂いを感じさせる一枚をオンラインで撮ってみたいものです。思い出になる。
最近のアプデで、リパードクで外見の変更も安易にできるようになって、割と勝手のよい塩梅なので助かります。最初からあれば良かったのですが、そうもいかなかったのでしょうね。
つまり、これから先はどんどん良いアップデートがあると期待ができると。思ってよいのでしょうか。よく分かりませんがね。