記事一覧
狩猟業務報告:七日目
七日目とタイトルにございますが、実際は一週間以上経ってるいるような気がいたします。それとハンター以外のネタがあるにはあるけど、自虐で済むなら済んでほしい見るのも辛い駄文以下の駄文になりそうなので今はゲーム頼りになります。
さて、最近はサバンナに飛んで狩猟生活を始めているのですが、息を飲む美しい景色に圧倒されてしまいます。グラフィックもそうなのですが、朝焼けの時間帯は特に狩りなんかしてないでコ
狩猟業務報告:六日目
theHunter: Call of the Wildを購入してから初めてのアップデートが成され、同時にDLCが配信されました。アップデートに関してはバグ等の修正で、内容は英語なのでよく分かんなかったです。グーグル翻訳先生に全部任せたのですが、それでも何となく言っている事は分かるがシステムをまだ理解しつくしていないのと、書いてあるバグに出会った事が無いので修正の実感はないものであります。
そ
狩猟業務報告:五日目
鹿とか狐ばかりのエリアでございましたので、少し足を延ばしてウロウロと徘徊する事にいたしました。同じマップ内でも景色が変わるので見た目でもなかなか楽しく、どうぶつもスポーンする散策ゲームでも良い気がします。しかしプレイヤーに課せられたタスクはハンティングでございますから、無慈悲で鼻息の荒いサーチ&デストロイで弾丸をバラ撒くわけですね。
未開拓のエリアに向かう最中にも鹿が登場するので、音がやかま
狩猟業務報告:四日目
私は今、アメリカ大陸で異国の空気を毛穴という毛穴から吸い込みつつ、クマが出てしまうような環境に身を投じ背筋が震えております。以前お話した大陸間の移動を行いアメリカにも手を伸ばしハンティングしておりますが、出てくる動物も変わってまいりますから色々と大変な思いをしております。
何にせよ動物をおびき寄せる為の笛が買えない。これはレベルによってアンロックされる仕組みなのですが、笛屋のおやじが「おめぇ
狩猟業務報告:三日目
潤った緑と土の香りが風に乗ってきそうな心地よさ、いっその事、私もこの自然の中で誰にも見られず死んで腐って土に返ってやりたいと思った途端に、草を踏む自分のものではない足音に息が止まるような緊張感が電流のように走ります。
風が葉を撫でる。サーッと擦れる音の中、その足跡は少しずつ、そして急に速く近づいくる。しかし姿は一切見えず、目前の鬱蒼と茂る森に擬態しているのか疑似7.1chのヘッドフォンを左右
狩猟業務報告:二日目
不安定なエイム力(ぢから)で野っ原をコソコソと動き回るのは野生動物だけでなく自分自身もそうでございまして、自然と一体になる事で狩猟をサクセスさせる事が可能となるのであります。実際ステルスな感じですので当然ですね。
ところでこの紫のシミみたいなもの。これはしばらく野生動物が寄り付かぬというものらしく、一頭狩るとこうなるそうです。そりゃあ人間だって「あの辺はやべェから近づかない方がいい」みたいな
ゲーム、World War Zに思う
ゲームや映画などでフリー素材と化したゾンビが恐るべき大群で襲ってくるCo-opTPSゲーム、"World War Z(以下WWZ)"もある程度プレイし、とにかくゾンビをなぎ倒し粉砕したいという大きな声で言えそうもない動機で、ひとまずハードはオフラインで全エピソード回したので書いていきたいと思います。ちなみに原作は見たことがないのですが、小説版は面白いらしいです(宣伝)。
ニューヨークのエンジ
無料だったカジュアルレースゲーム
つい先日、steamで"GRID 2"なるレースゲームが無料でバラマキされていたのでインストールいたしました。「無料で遊ばせていただいちゃって申し訳ねぇな」という気持ちもあり、DLCを少々購入して遊んでおります。ちなみに昨日(2019/05/23)本格的に始めましたよ。
カジュアルレースゲームというジャンルは、グランツーリスモといったリアル挙動のドライビングシミュレーター的なものではなく、ど