100万人の信長の野望 回想録(現在進行形)*不定期更新30

九州にて

真田家に仕官したある日、真田家と島津家との同盟する事になった。

真田家島津家共に、海路を塞ぐ事によるタゲの安定を図るものだろうと思っていた、しかし現実は違う物になった。

島津家と立花家が始まると云う事だった

そして、再興システムが始まって、黒歴史とも云えるグダグダな島津家対立花家が始まった。

我々も、島津家の援軍として島津家の一員として立花家に攻撃を仕掛け、順調に府内城を攻撃し、立花家を翻弄した。

そして、島津家は立花家を滅亡させた、が良いが、これから起こる再興ポイント貯める,貯めさせない、蓋をする、蓋を開けるを繰り返す闘いが始まった。

当時、滅亡した大名は滅亡中に、献上する事により、相手方に対してダメージを与えたり、一番は再興ポイントが増えると云う事だった。

ある時は、島津家の領主が滅亡中の立花家に移動し再興させようと、蓋をする島津家に攻撃を仕掛け、立花家の領主は残って献上し再興ポイントを取ろうとする領主と、島津家に移動し再興ポイントを取るために再興しない様に献上すると云う事が続いた。

全く面白くない!

何時までも続く、立花家の再興。あまりにもグダグダで、第4期も前期同様に早めに終わるかな?と淡い期待を持ちつつ、再興合戦に参加していた。

こんなグダグダな時でも、やってくれるのが、まあぼう〆一門であった。

ある時、余りにも島津家対立花家がグダグダなので痺れを切らした、まあぼう〆一門が、山陽道経由で九州に来る事になった。何で山陽道からは忘れたが、たしか天覇一門も一緒に移動して来たと思う。

で、実際に山陽道経由で来ました。途中の毛利家をどうしたかは忘れたが、何故、九州に来た事を覚えているかと云うと、山陽道経由で来たまあぼう〆一門達が落ちない落ちない!3日毎に、のそのそと、前期を彷彿させる様に!前期と違うのは、移動後に移動前の領地が他の大名に取られ、真田家の六文銭の領地が、ポツンと孤立しながら移動すると云う事だった。隣地からの献上も無く、その領地の領主だけの献上のみで落とされずに九州までやって来たのだった。

そして、北九州にポツンと真田家の領地が出来た。

グダグダの雰囲気の中で、ある意味良い盛り上がった。そして、北九州にポツンと真田家の領地は存在した。そんなに長くは無かったがインパクトのある出来事だった。これが後のポツンと一軒家の元になった*民明書房より「現代テレビの原点」より

そんな出来事が有ったが、まだ第4期が終わらない、何時まで続くんだこの再興合戦は!

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ここのとんかつは美味しい!

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