100万人の信長の野望 回想録(現在進行形)*不定期更新15

遂に廃神一門に合流!

羽柴家滅亡後、明智家に移動しJさん率いる廃神一門に合流した!皆さん御存じの通り、シャイな私はひっそりとJさんに挨拶をしたのみで、陰でひっそりとしていようと思っていたが、そうは廃神一門の皆さんは許さない!

廃神セキュリティーは、私の合流を察知しており、なかなか皆さんに挨拶しない私に痺れを切らし、怒涛の挨拶ラッシュ!皆さんへ挨拶が遅くなったのは、これは私の不義理ですが一応サボリーマンなんで、リア都合が終わったらと考えていましたが。

廃神一門の主要メンバーと一通り挨拶を交わし、一門サークルにへ誘われた。そこで見たのは!

やっぱりJさん凄い!

そこには、私を含め全国の猛者領主達の合戦戦績が記してあり、随時更新していた。廃神一門では、この様に全国規模で猛者情報を把握していた。(私の戦績もバッチリ載ってて、恥ずかしかった(^-^;何せ、全国には沢山の猛者達が存在していたから)

合戦戦績の他にも、他大名の情報や他大名の非公式の情報等、また今後の廃神一門の方針等、いろいろ書かれていた。

義卍愛一門では、その大名家の情報を知る事は、非公式に参加してたNさん経由で知る事が出来たが他大名の情報や他大名非公式の情報など無縁だったが、廃神一門は他大名の情報や非公式の方針等、情報収集力も凄く、その情報を元に戦術を練っていた。

そう!このゲームでは、ただ合戦・献上すれば良いものでは無く、戦術や他家や他一門等の外交力も問われる。Jさんは、その外交力も疎かにせず、戦術や外交の得意な領主も廃神一門に参加していた。合戦・献上・戦術・情報収集の全てを最少人数の主要メンバーでこなしていた。かと云って、その戦術・外交得意な領主も合戦・献上もこなす、他の一門では相当な戦績を叩き出す数値だが、廃神一門では普通に思うほど、参加領主レベルが高かった!

私が知る限り、合流時の主要メンバーは10人は居なかったと思う。メンバーの誰かと交流が有り、一時的に参加してた領主も何人かいたと思う。

その少数精鋭を纏められる事が出来たのは、Jさんにカリスマ性に他ならないと、今でも思っている。

この第3期にてJさんが思い描いていた、少数精鋭で最強一門を作ると云うのは、後のはな組の原型になっており、はな組はJさんの思想を引き継いだものだ!(勝手に引き継いじゃいました<(_ _)>)

そしたJさんから、号令がかかった!

次は黒田家だ!

画像1

やってやるって~!

いいなと思ったら応援しよう!