100万人の信長の野望 回想録(現在進行形)*不定期更新36
盟友の徳川家の配置が!
私やクスベさんが所属する、はな組の面々は開戦前から鼻息荒く、第6期開戦を今や今やと思っていたが、一抹の不安が盟友徳川家の配置だった!この配置が後々大変になる( ;∀;)
当初の作戦は、北条家小田原城からと、徳川家岡崎城からの挟撃を想定していた。
しかし、大名配置が発表になった時に、思わず声が出る程の配置だった!
ありゃ?日光東照宮って、もはや城でも何でもない所に配置され、想定城には今川家が仕官可能大名として配置された。
正直、この配置には参ってしまった。
当時、第1期から第5期迄の武田家本城躑躅ヶ崎館は、3挟撃が可能で有ったので、北条家と徳川家、あわよくば周辺大名と3挟撃も可能と読んでいた。
しかし、我々は打倒武田家を何としても果たす為に、作戦を変更し北条家と徳川家の2挟撃を常に意識し、北条家は駿府城経由で徳川家は箕輪城経由でと作戦を修正した。
今川家
大名配置時点、今川家の存在が気になる所だが、上手く取り込めればそれはそれで、敵対するならそれはそれでと、様子見の状況と云った所か?
後に、この今川家が打倒武田家に一役買ってくれたと、私は後に感謝してます(^^)
他の周辺大名家の動き
第6期開戦前の、情報が色々と入って来た。要は、周辺大名への外交が盛んになったという証拠だ。
再興システムが導入され、ゲーム自体が停滞してた様に見えたが、第5期迄一度も滅亡した事が無い、不敗の武田家に打倒武田家を旗印に有力一門が北条家に集合するとなれば、関東中部地方はざわつくだろう。そう、どちらに付くかがとても重要になってくる。
外交は、武田家の御家芸だ。もう、この時には裏で北条家・徳川家包囲網は、武田家・上杉家・織田家・あわよくば今川家も参加で形成していただろう。対する、北条家・徳川家も勿論周辺大名と外交はしていた。
入った情報によると上杉家は、一部の反武田家の勢力が居るが、武田家と同盟の方針の様だ。織田家は、親武田家派と反武田家派が拮抗していて、どうなるか分からないとの事。依然として、今川家の方針は分からない。
不気味な存在、真田家
第2期以降登場している真田家が、第6期は、はるか東北の今の秋田に配属されている。第6期開戦前、真田家の方針の情報がつかめない。北から降りて来るか?海を越えて来るか?
おっと!直江家を忘れてはイケない!
直江家には軍師upjくんが居る。
はっきり云う!彼の頭脳は切れ切れに切れる!このゲームを完全に理解し、公式に出ては、ほぼ全てのアンチコメやアラシコメを論破し、戦略を練れば、現実的な戦略を練れる。しかし、キャラが立ち過ぎちゃって( ;∀;)第6期の名言!「下田城を北条に落とさせれば、小田原城が出る」が出るのは、まだあとの事だ。
そして、第6期がはじまった!
準備万端にゃ~(^^♪