はなたろのクリエイターとしての活動を見守ったり応援する会です。 他では話さない日々の想いや活動履歴をここに記していきます。 私の人間性や生き方に共感して応援したい、共に成長したいと思ってくださる方に参加していただきたいです。 人生は一度きり。私と一緒に変わっていきませんか?
私の心の中をありのまま書いていく日々の記録を、メンシプ会員様だけに公開。 普段紙のノートに書いているような他人に見せないような部分も書いていきます。
私の身体に障害が残ってから、12年が経った。 そうか。12年経ったのか。 あっという間とも思えないし、長かったな、とも思えない。 なんか「あー、そうか。」くらいの中途半端な感じ。 立つことはできないと言われていた。 座るのがゴール。 そして現在私は、家の中では杖なしでぴょこぴょこ歩いている。 まさにぴょこぴょこと。 外を歩く時は、Reebokのポンプフューリー履けば杖なくても少しの距離なら歩ける。 長時間移動する時は、ロフストランドクラッチという肘まで支えてくれる杖で行
本当の意味での再会はなん年振りになるだろうか。 ずっと避けていた存在とちゃんと向き合うことを決めた。 SAXは、私の命だった。大袈裟でもなんでもなく私の心臓だった。 その存在によって私はもう1人の自分を生み出していたのかもしれない。 楽器を持つと私は無敵になれた。何も怖くなかった。 今思えば、その場に自分の世界を展開させることができていた。 音の波が私の波とぴったりと合っていたからかもしれない。 プロのSAX PLAYERになる。 私はその夢の為土壇場で進路変更をし、浪人
昨日、バスに乗り遅れそうになった。 運転手さんから目視できるかできないかの微妙な距離。 私は力の限り精一杯走った。 周りからはただとてとてと歩いているように見えていたかもしれない。 おそらく秒速2.5mほどしか進めていなかったかもしれない。 でも、私はあの時、間違いなく走る感覚を思い出していた。 周りからどう見えていたかは分からない。 ”走っている人”という風には見えていなかったかもしれない。 でも私は杖をつかずにおぼつかない足取りながらも、自分の足だけで地面を蹴り前に進ん
自分の足に障害が残ったことで多くのことに気づかされた 私の当たり前がたった一日で大きく変わった。 飛び降りた日から変わったこと。 それは、寝返りを一人の力では打てなくなった。 眠る時に寝返りとは、とても重要な役割をしているのだと、できない状態になって初めて分かった。 こんな状態にならなければ、気にすることもなかったかもしれない。 2ヶ月間完全に寝たきり状態だった。 人間は失わないと気づかないとよく言うが、本当にその通りだった。 歩くこと、座ること、走ること、トイレに行く
ただいま、ありがたい悲鳴を上げております。 タスクありすぎてPMSも重なり、発狂しそうになる。まあ、そこは大人なので抑えるが。 大人なんでね。 家では小学3年生と言われてるけれども、大人なんでね! 大事なことなので3回言いました。 今、私はキャパを拡張させる時期なのだと思うことでなんとか耐え忍んでいる。 でも、苦しいだけじゃない。 将来やりたいこと、楽しいこと、ワクワクすることが待ってるのだから苦なんかへっちゃらだい! イライラしちゃって母上にあたっちゃって、、申し訳ない
この記事はメンバーシップに加入すると読めます
投稿完了。波瀾万丈で一つの記事に収まらなかった。日々の徒然をメンシプ限定で公開するか検討中。記事としてはうまくまとまらない私の心の中を言葉にする事で自分の頭の中を整理できるのではと。本当に私を応援して下さる方にのみ読んで頂きたいという気持ちもあり、メンシプという手段を考えている。
おおまかな自己紹介はじめまして。はなたろと申します。 このページに辿り着いてくださりありがとうございます。 簡単に私の自己紹介をと思ったのですが、非常に困難な事だと気付きました。 簡単に語れる人生を送っていないのです。 プロフィールに記載している通り、私はパニック障害を患っており、過去に飛び降り自殺を図ったこともあります。 生きていることも奇跡と言われておりますが、車椅子も卒業して現在は杖で歩けるようになりました。 そのことについては後日詳しく書いていきます。 noteを始
現在自己紹介記事を書いているが、簡単にまとめられる人生送ってないので結局幼少期の頃から書いている。 要所要所書けばいいのだろうけどその要所が分からない。全部自分には大事な出来事だから。 途中までの文面は公開してもよいのだろうか?
新しくnoteを始めることにした。 伝えたい想いを言語化するのが苦手だけど続ける事で苦手なりにも想いを拡散できたらと思います。 私の軌跡をここに残していきます。