自分の気持ち人の気持ち

生きていると
色んな不協和音を聴く
合わせてばかり
していないだろうか

今の言葉嫌だったよね
今の態度嫌だったよね

自分の感情に気付く練習

気付いたら
自分が自分に
受容する言葉を掛けてあげる

心がない人は
嫌いだ
温かさのない人は
嫌いだ

自己需要っていうのは
相手の感情を聞くのではなく
その結果を見ることだ

その時の自分の感情を
嫌だったね
可哀想だったねって
自分で受け止めてあげる事なんだ

誰かが傷付けた事よりも
嫌だった自分の気持ちを
無視してしまう事は
自分をもっと傷付ける行為なんだ

いい人である必要はない

そこに気付く事で
自己肯定感は上がっていく