要旨
「経済格差は本質的には道徳的に問題ない」ということをつらつら書いた
「十分に持っていること(充分性ドクトリン)」について
なんかセンも、困窮者の食の好みを例にとって説明してた気がするなあ〜
(幸福のために)本当に考慮しなければいけないことは何か?
本当に考慮しなければいけないことは、権利や敬意、配慮、思慮などあるだろう。
人びとに平等に必要であるから、考慮しなければならないということではない。
相対的貧困とは、当たり前に持っているとしているものが欠けている状態のことである
この文章から、相対的貧困の異なる語り方ができるか、、な?
平等性と敬意のちがい
なぜ、経緯が道徳的に重要なのか?
フランクファートの主張(解説から)
「人はいかに生きるべきか?」についてのフランクファートの答え
人生の正しさとは何か?と言い換えてもいいかも
これを先生に話したら、
「経済格差は本質的には道徳的に問題ない」は当たり前でしょ。
と言われてしまったHAHA