スピリチュアルブーム強制終了か?

現在のメディアを見ていて、スピリチュアルを終了させる感じがある。

なんか、わかる感じはある。

10代前半まで、ふわふわしてしまうのは、わかる。現実は酷いし、苦いし、辛い。10代までは多少ふわふわしていてもありでしょう。

おとなになる年齢が早まった。私の時代より2年も早く、おとなにさせなけばいけないことになった。

現実は、
中卒でおとなになるひと。
高卒でおとなになるひと。
専卒でおとなになるひと。
大卒でおとなになるひと。
院卒でおとなになるひと。

わかりますよね。親の財力で16歳でおとなにならざるおえないひと。と、私は大学行ってないので、間違いがあるかもしれませんが、25歳で社会に出るひと。がいる。

財力の差で、おとなになる年齢が違うということを知ったのは、安房直子さんの作品からでした。安房直子さんは自分の影の部分を知った時、規格外のショックだったと思います。私が安房直子さんの人生の解説を読んで、いろいろショックを受けたくらいでしたから。寿命が短かったこともびっくりでしたが、同人誌発表でも、これだけ影響がある人も少ないように思います。

財力で、同い年でもだいたい10年

子どもでいられるひとがいる。

羨ましいと思う人がいるかもしれませんが、まったく羨ましいと思いません。なぜならば、この25歳で社会に出る人が、ずっとしあわせかというと

すごい流されているような。。。

すごい流されているというのは、流行を永遠に追っているような。。。ずっと『存在しないもの』とか『一時のもの』に、がっつり支払をしているような。。。誰か止めてあげて!みたいなのがあるじゃないですか。私も、わけわからん本を買ったり、ワイルド・ト・ワイル・ジュイだったか?そんな服買いましたが。しまむらとかで。自分の服が買えなかったから!

私の消費は、たかが知れているのですが、この『材料が存在しない』とか『実体が存在しない(人間の正体は気体とか、ばかでいいや〜!みたいなのはありますが、ひとりで亡くなった人を尊敬するというのはありだと思います。ただし、集団にならないこと。という感じです)』とか

瞑想は睡眠でいいような。。。雰囲気つくりで『仏具』がありますが、あれ、なかなかおもしろいんですよ。今ね、『おりん』って「このかたち知らない!」というのが

いっぱいあって、おもしろいよ!ハンドベルみたいなやつとかあって、金価格の高騰とかありますが、楽器みたいな感じで仏具を見ると、いろいろありますねー!という感じで

いろいろ鳴らしてみた結果、一番高い大きめなスタンダードタイプのおりんが一番深いちーん。でした。ハンドベルみたいなやつは、あれはあれで軽い感じのちーん。なんですね。ハンドベルタイプもおもしろいですよ。なにをやっているんでしょうね。なんか、うまいこと浮いてるやつとかもあるんですよ。まぁ、ちーん。なんですけど、

どんだけ仏具で遊べるんだよ。

と、思うくらい遊べますね。店員さんもすごいんですよ。数日で知識覚えるって。よくこんな数日のことを暗記するなと。最終的に店員さんと遊びはじめる。。。という。それで店員さんも私が買わないことを知っている、と。

『おりん』は、投資してありなのですが、ひ孫の代でどうなっているか、というタイプのギャンブルです。ちーん。かもしれません。一代のやつではないですね。でも、ゴールドは現実的ですね。元素。。。

富裕層の子どもがひとり、スピリチュアルにハマると同じ富裕層の子どもが、あるいは、富裕層の親が、支払だけで終わる。なら、まだいいのかもわからないのですが

支払わせる側になってしまうと、いろいろ。。。縁切りとか?おおごとになって、

最後、ひとり。に、なりがち。。。なんですよ。親とか、友だちとか、けっこう本気で心配してくれる人よりも

自分の方が上だ。とか
ばかどもにはわからない。とか
私はすごいんだ。とか
選ばれた人間なんだ。とか

ほとんど、駆け落ち?に近い感じになるようなんですね。現実は酷い。でも。。。

現実は酷い。よりも、残酷な『試練』が勧誘行動とか?ほとんど営業とか?

しかも稼いでこい!とか?

。。。現実よりも拝金主義だったみたいな話は聞いたような。。。しかも、家族はともかくとして、友だちや稼ぎ先で営業かけるから、みんなに

嫌われる。。。みたいなのは、ありましたね。『禁止事項』に書いてあっても営業かけるんですよ。

派遣で『営業かけられた』のですが、私から言えることは、『第三者がいたら逃げろ』ですね。派遣で何人も営業かけたようでした。私の場合は、ファーストフード店でしたから、まだ全然逃げられるやつでした。同じ派遣の方で「おもしろい喫茶店があるから、行こう」と誘われたら、ビルの地下階に連れて行かれて

「喫茶店なんてものはなかった」

という話は普通に怖かったです。。。経験から言えることは、女性が狙われがち。女性が女性を追い込むんですよ。やってはいけないやつです。完全にやってはいけないやつなので、話が広がるのは速いですね。光レベル。

派遣だと話は厄介ですね。普通に派遣先から
「へんなやついる」となりますから、派遣ごとバツっといきます。

それで、その人は別の派遣へ。という。。。別の派遣に行かない場合もありますね。嫌われるんですけど、派遣なので、別の獲物が入れ喰いに。というのも、ありました。それぞれが親切で「あの人、勧誘するよ」って、入ってきた人が何人も教えてあげて

「ほんとうに勧誘された!」というのが

ある。。。それでも勧誘するんですよ。嫌われても勧誘するというミッションなんですね。

人を踏みつけにしてでも、上にあがりたい。という気持ちは理解できない。理解しかねる。

評価って、まったく知らない人からくることのように思います。

ほんとうに上にいる人は、忙しく孤独なものですが、

そんな時間がないひとが気になるひとになった時

それがはじめての人の評価になるかもしれないですね。

取ったり、奪ったり、貼ったり、しているうちは評価にならないと思います。今は何月何日何時何分、場合によっては何秒まで、誰がはじめて書いたとか、考えたとか、わかるようになりました。

。。。それでも、盗むやつは盗みます。。。でも、バレる時代になりました。

いちばんは税金払え!でしょうね。支払先に税金払え!だと思うんですよ。所属先とか?税金払え!なんだと思います。

私はMy birthdayを読んでいましたが、中学生の3年間で終わって、楽しかった!という記憶がありましたが、

問題はムーを大学生で読んでいた人たちだったと思います。大学生以上のおとなですね。

オウム真理教が青春だった人たちがいる。

私は、簡単にばかなんですけど〜!と言えるタイプだから、まだいいのかもしれないです。自分が正しいってタイプの人は

自分の正しさを否定されると怒り出す。

というタイプの人が、引けないんです。自分で逃げ道を塞いで逃げられなくなる。それで、ほとんど信仰と駆け落ちで、営業かけるから

最後、ひとり。

いい家族やパートナーだったら、ずっと待っていてくれる場合もありますが、

時間は止めることはできないし、
一生は有限です。

信仰は無限かもしれませんが、人の一生は有限です。100歳とか50歳とか20歳とか5才とか

人の一生は有限です。

誰かを待って一生が終わることもあるので。事故とかもあるのですが

いちばんは、自分でいろいろなところから、いろいろなものを選んだりするのはいいのかもしれませんが、

偏った場合、けっこうハマっているかもしれないですね。服とか宗教的要素がありますね。私はサンリオ教なんですが、

サンリオ教、けっこう実体があって、そこそこ物だらけになります。。。

実体がない買い物とか
まったく価値が謎とか

あってもいいのですが、年間で5000円以内とか?最高でも年間一万円以内とか?それだと、

痛手は小さいのではないか?と思います。

突然禁止令を出すと、逆に盛り上がってしまうのがあるあるだと、新興宗教を見て思うのですが、

ただ、

すがりたい気持ちもよくわかるので、私はばかにすることはできない

という気持ちを持っています。

余談ですが、私が『「お喋りしたい」と騙されて、誘われたファーストフード店で宗教勧誘がはじまった話』ですが、その派遣に入ってきた人のゴチなんです。たぶん、営業かけるために何人もファーストフード店でゴチしていると思うんですよ。それでお金が無くなって、そのなんだかわからないビルの地下階に劇場が移ったのだと思うんですが、本人ではないので、わからないです。このとき、自分で判断しかねる部分があって、当時の彼に相談したんですよ。「はじめて会った人が次の仕事日に「お喋りしたいから、次の仕事が終わったあと、ごはん行こう。奢るから」って、なんかおかしくない?何回も会って、ごはん行こうなら、まだわかるけど、なんかおかしくない?」と、相談したんです。彼は「行ってあげなさい」だったんですが結果報告をしたら、うわぁ〜!となって「そっちだったか〜!」となってました。。。今思うと、どこかの誰かの娘さんが時間もお金も奪われて、なにかを崇拝していたわけなんですが、家族の介入が見えなかったということは、家出か一人暮らしくらいしか、思い浮かばないんですね。それで自腹切って、ファーストフード奢って、第三者に引き合わせるのがその娘さんの役割なわけになるんですが、その第三者ですが、強気の若いキレイ系の女だったのですが、この人が本来ならお金を出すべきのような気がするし、なんか上下関係があることはわかりましたね。味方によっては気の弱い人が気の強い人に吸い上げられているとか。こういう書き方をして、ごめんなさいなのですが、そこそこの美人が、いろいろコンプレックスを抱えている人を支配している縮図のようなものがありました。完全に外見的な弱みを掴んでいる感じに見えたのですね。外側からけなして、けなして、けなして、内側も支配する、という感じがしました。

『先生』は、オウム真理教の勧誘あったらしいです。完全に世代ですね。論破すると、別の信者がやってきて、また、論破すると。。。というのを4回か5回か繰り返すと、幹部スカウトという展開があったらしいです。それ、普通に怖い話ですよ。。。

信じていたものが違った時、潔く自分の間違いを認める。または、自分の間違いを認める。

これがなぜか賢い人ほど、できない。

わかる人しか、わからない話だよね。

thank you!

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