商売+人間性=集客力→money!

ふと、日本の倫理観は何処に行った?と思う出来事に、一年に数回というけっこうな頻度でぶつかるようになった。

日本がいろいろまずいことになっている。

あれなんです。カネありき。じゃないと、やりません。みたいなことにぶつかることがどんどん増えていっているんですけど、

いちばん不思議なのは、

目の前で既に品物を購入していて、その他に購入予定があるものに困りごとが発生している。というやつだったのですが、

まぁ、それは関係ない。みたいな扱いをされて、

スマホも関係していることなので、ケータイショップに行ったんですよ。そうしたら、私とそんなに年齢的に変わらないくらいの中年の男性販売員が出てきたんですけど

「1,680円のお支払いで承ります」

えー!17年6ヶ月もずっと乗り換えなしで、このケータイショップから浮気してないのに、自転車保険もここにしたのに、理系だったら簡単なことのはずなのに、やっぱり

日本の拝金主義、やばい!

ていうか、最初の販売店も、ケータイショップも、所詮人ごとで

直接カネにならない仕事というか
自分のノルマとか
店のノルマとかに
関係ない仕事はどうでもいい。という感じを受けてしまった。。。のだけど、この部分をやっておくと

さらに収入は増えるようにできているのだが。。。

タダの仕事というのは、名刺みたいなもので。この販売店やこの販売員は、こういう店なんですよ!ということなんだけど

お金を払っていて、これか。。。と思ってしまって。。。

それで、スマホを買ったところに相談に行ったところ、すぐにどういうことかわかったようで

それは

私と同じタイプのiPhoneの人は、URLが飛べないことになっている可能性が高い。同じことで困っている人がたくさんいるかもしれない。。。という話でした。。。

個人が操作できない。という問題ではなく、iPhoneの一部の機種の人が操作できないことになっている可能性大。。。ということで

私個人がどうのこうの。という問題ではなく、販売店が引き受けるべき話だ。ということになり、再び販売店の店員さんに理系の店員さんに言われたことを話すと

「お問い合わせに連絡してください」

。。。はーい。。。

それで、問い合わせチャットで、販売店が助けてくれない!理系店員さんにリンクが崩れている。との指摘があった旨をチャットで問い合わせすると

『問い合わせから『サポートセンター』に誘導された。ということをお伝えください』

。。。サポートセンターとチャットをはじめようとしたところ、商品番号が存在しないものに対してのサポートが存在しないことがわかり、再び、問い合わせにチャットして、まだ手に入れてないから、商品番号を入れることができないので、サポートセンターに

つながることが不可能。。。と問い合わせに伝えたところ

商品番号がない画面を出してくれた。のだが

販売店はスマホ画面を見せてるので、私がウソではなく、ほんとうに権利を持っていることがわかっているのに、回したことで

問い合わせチャットと
サポートセンター問い合わせチャットは

それを知らないので、私がウソをついている予約者か?という疑いがあるわけなんです。

もう日本は倫理観が崩れている人だらけなのだと思います。

自己肯定感が高い人が日本の倫理観を

つぶすんですよ。

個性的とかいうヨゴレをどうにかしてくれ!

問い合わせチャットと
サポートセンター問い合わせチャットに疑われることは

しょうがないんですよ。見えないので。

だから、名前とかアドレスとか権利発生年月日とか、いろいろ記入して、やっと

証明はできて。

リンクは結果的に飛べるようになったのだけど、

冷めるよね。。。もうお買いものしていて、もうひとつ、あってもいいけど。。。みたいな感じになるよね。。。

ケータイショップにも、ガッカリした。。。なんで17年6ヶ月も。。。みたいな気持ちになった。。。

まぁ、理系の店員さんは、ありがとう!だったのだけど、いろいろ考えさせられるものがあった。

これは日本ではどこでも『即戦力が欲しい』という話ばかりになっているんですけど、それだと

人が育たない。ということがよくわかりました。。。

やっぱり、社員教育って必要なことだったんだなぁ。って。これから忘年会とかはじまるのだけど

私は派遣でしたけど、派遣会社が忘年会費を支払うから、忘年会に出て!という指導があったのだけど、私も会社以外に仕事でもなく、時給も発生することもなく、酒の付き合いをさせられる。みたいなのは嫌だな。。。みたいな気持ちでした。ただ、忘年会に参加すると

その時は無料でごはんが食べられる。とかはあったわけですが、普段とは違う社員さんが社員さんではなく、私人として、ほんとうはどういう人なのか?という部分を知ることができる場面ではありました。

完全に仕事から離れた部分なので、誰がお皿を集めるようなことができる人なのか。とか、誰がビールつぎの強要をする人なのか。とか、事実上の

人間性テストの実験場。。。ではあったんです。

私はお酒は呑まないのですが、それは家訓に

酒と株はやるな!というものがあったためなんですが(誰か失敗したんでしょうね)、酒が入った時、人の本性がわかるのかもしれないです。

お客様は神さまだ。という考えはない。のだけど、ずっとリピートしている客が困っている時は

無料で助けてくれてもいいんじゃないかと思うんだよ。。。

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