アクリル酸ガス曝露による表皮の状態について
アクリル酸ガス外部曝露。
2023年10月上旬〜12月上旬までの約2ヶ月。
知らないうちに吸引。
あれから約半年経つが、表皮は
よくなったり
悪くなったりを
繰り返している。
顔の表皮のことがどうしても気になってしまう。色抜けすることで、色素が押されるように集まり、まだら模様にさせられた。本来は年齢のわりにはシミはほとんどなかったのだが
現在は鍋のお湯が沸騰したように、ほんとうに小さなそばかすレベルのシミを中心に
円ができる感じ。それがいちばん多いように思う。円の部分が白抜きされる。円以外の場所に押されるように色素が集まってしまう感じだ。
この円の白抜きがベースで、そのほかにも
楕円状とか、マーブル染めが知っている中でいちばん近いように思う。
全身マーブル染めにされた。
全身マーブル染めでもベースはよく見ないとわからないレベルの
明るいペールオレンジと
一段階暗いペールオレンジのツートーンがベースで、私は元々腕に痣があったので、
更に暗い色が入っている。ペールオレンジというよりも黄土色に近い。ここもマーブル染めのような色抜けをしている。
いろいろ調べていて。和歌山のヒ素事件の毒物反応としての表皮を見たのだけど、あれほどは今のところは酷くない。
これから夏だから、日焼けすることである程度単一にすることが可能なのだろうか。
苦味とかは未だに日によって
味が確認できたり
苦すぎて、まったく自分の舌があてにならなかったり
いろいろ厳しい状態にいる。
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