アクリル酸ガスの人体曝露による表皮の色抜け

画像1 今日はたまたまうまく撮れた。このようにアクリル酸ガスによる人体曝露は、遠目ではわからない感じだが、本人は気にしてしまうようなまだら模様ができる。今日はちょっと死を感じた。胸痛が動く。色抜けはなかなかカメラに映らない。同系色のまだら模様なので、写真に写る日と映らない日がある。これは寒暖差による血管の一時的な色変わりではなく、その血管の膨張したり縮小したりすることが今のところ改善のみこみは、わからない。肌の柔らかい部位に出るようだ。現在は顔の他にも胸部にもまだら模様が見える。アクリル酸ガス曝露期間は2ヶ月。

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