毒ガス施設のおさらい

毒ガスですよ。アクリルレーザー加工所ですよ。

現在体調は悪い。いちばんヤバかった頃に比べたらマシだけど

味覚がずっと苦い。これからどうなるのか、わからない。

肌は7割くらい修復されたように思う。活性炭除去からだいたい2ヶ月くらいで修復されたのか?という感じ。

食道の修復はわからない。そこまで医療に入り込みことはできなかった。

天災ではなく人災なので

なんで自己負担で自分の全身を調べなくちゃいけないの?というのが

めちゃくちゃある!

公人が酷すぎた!

日本、酷すぎ!先進国は毒の取り締まり厳しいのに

日本は先進国ではない。ということだけは

わかった!

もしも、このことを調べている人がいたら、私がわかっているのは、自分のからだの最初の異常はなにを口にしても苦い。がはじまりで、その次が赤い湿疹で、その湿疹は後から痛くなるのだけど、その記録から、

令和5年10月19日〜12月12日迄の期間が確実に大気汚染されていたので、この期間にA型支援施設アクリルレーザー加工所に通所していた障がい者の方の

健康が現在まずいことになっている可能性が高い。

私は外部曝露で、味覚と食道と皮膚は確実に破壊されたので

内部曝露は視覚と味覚と嗅覚と気管支と食道が破壊されている可能性が高いので

眼科で出口調査するとか?が、いちばんアクリルレーザー加工の被害者が見つかる可能性が高いかもしれないです。いちばん気の毒なのは

アクリルレーザー加工の光を裸眼で受けてしまうことだと思っている。

現在は11月末に地元住民に見つかってから、12月13日に行事指導で活性炭除去したらしいという話なので、作業内容が変更された可能性があるからで。だから、上記の期間に内部でアクリルレーザー加工の作業者がいちばん

重い病を抱えた可能性が高い。と仮定。

外部には
「毒性はないです」と大ウソをついたので

内部では
どんな大ウソをついたのかは、わからないのですけど、やっぱり「毒性はない」ていの大ウソをついたのだと思われます。

不思議なのは、なんで名古屋ナンバーが関東まで来て劇物ガスで障がい者を更にハンディキャップを負わせるようなことをするのかが

まったくわからない。

愛知県内でやればいいんじゃないの?給付金目的なんでしょ。それとも

これ、日本の法律で取り締まりできないことを知っていて、

全国展開しちゃってる感じ?

このへんがまったくわからない。でも

普通に外から入ってきて、何やってるとか教えないで、

毒ガスばら撒く。とか、ありえないから!

今でも自分の状況が信じられない。ウソついてるみたい。でも

人間ドックでしっかりめに引っ掛かったし。怖すぎ。

医療的には
「もっと悪くなったら、来てね」だったので、本来医療とはそういうものなのはわかっているのだが

今回は自負するような悪習慣は私にはなく、

役所って、もっと助けてくれると思っていたし、公人はみんな

助ける気がない。ということだけは

悲しいくらいわかり、この4ヶ月ほどの間に

どれだけの人が空気を吸って、普通に生活していただけだったのに

起き上がれないような痛みに苦しんだのかが

いろいろ謎すぎる。

私は療養とリハビリの両方が自分なりにできるようになってきたけど

どこかにいるはずで。
通院か
入院か。

どうなのかな?12月12日までのアクリルレーザー加工作業者の中で重篤なところまでいった人がいない方が

不自然なように思ってる。

これは福祉ではない。
人命を弄んでいるだけじゃないか!

やっぱり、人間は信じられない。

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