ボランティアの心得が違った件
まぁ、びっくりな話なのですが、ボランティアって、少しだけ世界が良くなるといいな!というものだと思っていたのですね。私は掃き掃除をしていて、自分の住んでいるところとか、使わせて頂いている事業所とか、
今より、よくなれ!
という感じだったのですが、人の出すごみが、掃除すれば掃除するほど増えて、心が折れて、掃除をやめたんですね。主に食べものの入れ物ですね。ホットスナックの袋とか、箸の入っていたビニール袋とか、あとは吸い殻だったんですけど、
もう知らん
という感じで、やめちゃったんですけど、
近所で別に掃き掃除している人がいたのですが、ずっと住んでいますが、ここ10年くらいかな?うちの家と付き合いがあったのですが
その方が掃き掃除をしていたのは
承認欲求だった。。。っぽいんですね。
。。。それ、ボランティアじゃないよ。
なんかね、言っていることも今思うとおかしかったかも。。。というのが、ちょいちょいあったかも。。。
いちばん『なに言ってるんだ?』と思ったのが
「minoriちゃん、うちの息子、男前だから
結婚しなよ」
。。。お断りします。と、母親が断っていた。。。断ってくれ!そいつがどんなやつか知ってるぞ!なかなかのダークだぞ!
まぁ、その方はおそらくは承認欲求で掃き掃除をしていたのですが、これね、その方の前にある邸宅の方、駄目なところ、ありました。庭があると草木の下僕なんですけど、それを
殆ど樹木の隣に住む、その方にやらせちゃったんだよね。。。
何年もタダで使ってしまったんですね。
その方も私みたいに『もう知らん』としてしまえばよかったと思うんですが
怒ってしまった。。。
うちがこの件に巻き込まれたのは、ほんとうにわからないですね。もうね、うちは嫌な気持ちにさせられただけですが
邸宅の方、泣いてました。。。
掃き掃除をしていた方、公団住宅的な抽選する安価な住宅に入ると
言っていたのだが、いろいろたいへんらしいの知らないと思う。
はっきりいうと、ずっと庭のある家に住んでいた人は物が多すぎて、積荷をつくることさえ難しく、引越しは自由だけど、どうやら抽選に当たるかどうかの問題とか、
けっこう年を重ねると、殆どの人がわがままなんだけど、柔軟にやっていける?とか、
いろいろあるんだよね。
高齢者でも、おもしろい人は超おもしろいんだけど、私がおもしろいと思う高齢者って、
趣味が充実している人
だと思っていて、おもしろいことばになかなかのインパクトというか、いい意味で破壊力があって、そういう人の話は普通におもしろい。
日付が変わってしまったけど、今日は使ってみたかったフライパンが買える値段で手に入ったし、サイズ欠けしていた服が手に入ったり
今日はなかなか良かった。良い日が今日からスタートしたんだな。
thank you!