「人をばかにするのって、おもしれえよな」
信じられないだろう。信じられなくて普通だ。
ある医療従事者に知らないうちにA型支援施設ができていて、誰も開設されたことを知らず、そこのA型支援施設の主な作業がアクリルレーザー加工で、知らないうちにアクリル酸ガスに曝露していて、ずっと体調悪いという話をしたところ
全力で全否定された。
はっきり言おう。その方はお金持ちだ。医療従事者の中でも自分ルールが可能な働き方をしている。
たぶん、お金持ちの高級な趣味なんじゃないか？と想定している。
「私、アクリルレーザー加工をやったことがありますよ。知ってるんです。やったことあるんです。毒性はないです。悪臭って煙でしょ？気持ち悪くなるくらいじゃないですか。だいたい私、そのエリアに患者さん何人もいますけど、その話は今はじめて聞きました。毒性はありません。毒性はないんです。あなたの思い込みであって、
そんな体調不良を起こすなんてことはありえません」
普通はそうだと思う。
なんで、世の中に想定外の出来事が発生するなんて
誰も思わない。
環境的な法律でもアクリル酸というものは水にのみ法律違反ということになるが、
ガスの法律自体が存在しない。
私だって、普通に空気を吸っていただけで、だんだん体調不良に陥るなんて思っていなかったし、その道は普段メインに使っていた道で。それでも気づかなかった。誰か借り手がついていたなんて。
その医療従事者は場所とか情報を詳しく私に聞いてきました。私もあの場所です。と、ちゃんと詳しく教えました。その近くに愛車を置いているようで、私に対する批判というか
なにいってんの感がものすごくて。
その日は誰とも口を聞かず、相当落ち込みました。
現実として、私は段々と体調が悪くなっていって、自分以外の体調不良の方として
いちばん近くの食べもの屋さんに話を伺ってきました。やっぱり悪臭で悩んでいて、体調不良でした。その方にあの遠慮ないA型支援施設の悪臭の原因はどうやらアクリルレーザー加工による排気をそのまま撒き散らして大量の悪臭を出して、私たちは健康被害を出してしまった可能性が高いという話をしました。
食べもの屋さんと話をしたのは先週の話で、役所でこの話がいちばん通用するのは環境政策課で、保健所は役所に丸投げで仕事してくれないし、警察は相談したところで「110番に電話して」で終わりなので、私たちが健康をこれ以上崩さないためには、悪臭がしたら110番しか方法がない。という話をしました。
その現場に医療従事者はいないんです。もっと人通りがいい場所で仕事しているので、体調を崩している私たちのことがわかるわけがないんです。
近くに愛車を置いていても、知らないくらいですから。
私は今日食べもの屋さんに
「約束では明日から悪臭はなくなるという話です。ただあの施設は規格外のことをしたので、わからないです。だから、やっぱり悪臭がしたら110番しか方法がないんですよね。残念ですが、アクリル酸というものには水にのみ規制法が存在するようですが、ガスはないので、私たちが健康被害を言ったところで
頭おかしいって感じで終わりなんです」と言ったところ
「なんでそういうことになるんですか？こんなに体調が悪いのに」という話になりました。
「世間一般では、そういうことになってしまうんです。実は昨日
医療従事者にその話をしたところ、自分はアクリルレーザー加工をしたことがあるという話をされて、毒性はない。で全否定されて話は終わりました。
私たちが経験したこの２ヶ月ほどの悪臭による体調不良は
普通の人の実経験を超えている話なので、何言ってるんだ？で終わりなんです。こんなに具合が悪いのに、法律がないんです」
ある日突然、悪臭に囲まれて、気がついたら曝露していた。規格外のアクリルレーザー加工の量産としか思えない。工場であるような悪臭が住宅街でする。
それを医療従事者に全否定された。すると、食べもの屋さんは
「いてみろよ！って話だよ！」
と、激おこだった。ほんとうにたまたま店舗を借りた方が。たまたま定住していた人が。その中でも風の動きとか、何階に住んでいるかとかで、曝露の度合いが相当変わる。私がわかっているのは、１階よりも２階の方が３倍くらい濃度の濃い曝露を受ける。強いんだ。同じエリアでもまったく曝露されていない家もあり、風の流れを受けやすいところは毎日が悪臭だった。私の家も風の流れによって、玄関を開けただけで曝露された。
今日はそんなに臭くなく済んだので、明日からはほんとうに大丈夫だと思う。
年配の方々が「丁寧にお願いされていた」ようなので。
ただ、常識から相当外れた話だということもわかっていて。だから、その医療従事者の方とか常識的なアクリルレーザー加工の作業をやっている人から見るとこの記事は
「ばかがありえねえこと書いてるよ」と言っていて普通だと思う。
あなたが普通じゃない２ヶ月を経験したことがないから、わからないと思う。だいたい住宅街にアクリルレーザー加工所を置くこと自体どうかしてる。
私は、もう既に何人も救急で運ばれているんじゃないか。と思う。とにかくいろいろ普通の考え方から外れている株式会社支援施設なんだ。絶対、スイスのジュネーブのあの世界基準組織とか知らないと思う。私が半田付けをやらされていた時は、そこの環境基準教育でした。どうリサイクルするか。みたいなやつ。
タイパ最高って、すごく恐ろしいし、
コスパ最高も、それなりに考えて欲しい。
人間は替えが効かない。
私は少し咳が出るようになってから、パニックになった。これ以上、被害はごめんなんだ。
なんで化学物質を扱う会社が工場地帯に密集しているかというと
民間人に化学物質によるケガや汚染から守るとか、化学反応になった場合の事故を想定して最小限に抑えるために民家から離すとかなんだけど
ほんとうに今もう既に汚染されてしまって。。。とにかく今は咳が出るようになってしまったことが怖すぎて。まさかコロナじゃなくて、気管支とか肺とかがどうにかなるなんて思ってなかった。
不安だ。知識人からしたら、そんなばかがいるのか？と思うのが普通。いたんだよ。そんなばかが。自己肯定感が高いに決まっていて「この度はご迷惑をお掛けしました」とか
ないの！
いろいろ嘘みたい！
明日、別件で医療受けるけど、あまりにも独創的すぎて笑えると思う。でも、それをまじでやっちゃったわけだ。
いちばん恐ろしいのはそのA型支援施設の中がどうなっているかが、いろいろ怖すぎる。