変わっていく
すべて変わってしまった。
ほんとうにすべて変わってしまった。
まず服装。
胸痛が酷すぎて、ウエストマークをするような服はストレスになり、すべて『どこかパジャマっぽい感じ』の服に変わってしまった。
以前の私は自転車乗りだったため、軽々自転車に乗れるようなパンツスタイルが主流で、更にキッチンに立っていたり、洗濯したり、基本家のパシリというか、母ががんになってしまったのに、父がまったく何もしてくれない。ということで、私がパシリに入ることが当然で、簡単に言ってしまうと
自宅に於いて、母と私が奴隷労働のようなタダ働きをすることで、父や第一子が好き勝手生きることができていた。という重い背景がある。どんな家でも扉の向こうでどんな景色が広がっているか。なんて、わからないのだ。私の家の場合だと、そう決めたのは、祖父と父だと思われる。そういう思い込みを母と私と実は第一子にもさせたのだ。おまえはかわいい。minoriはいらないんだ。だから、いらないあいつは
どう扱ってもいいんだ。なぜなら
おまえがかわいいからだ。
というような洗脳を第一子に祖父は5年続けて、そのまま死んだ。だから、この洗脳は一生解けない。
私はいつもお下がりしか着られるものがなかった。中学生くらいになると、母はminoriはあまりにもかわいそうだ。と言い出し、夏にTシャツを2枚と秋冬用にカットソーを2枚買ってもいいということになったのだけど、これは昔も今も疑問なのだけど
なぜかスカート類を認めない。という不思議があった。絶対にデニムだった。
いろいろ家族が考えていることはわからないのだけど、ただ、私は今、完全に
家族が嫌いな服装を体調不良のために着ている。という感じで。。。
多くのズボン類を捨てた。ヨレヨレだったし。ヨレヨレでも捨てようとすると、もったいないおばけ登場するし。ヨレヨレを着て
安く値踏みされることの方がよっぽど問題だ。いじめられる原因になるからだ。
まぁ、ゆったりしたウエストマークをしないような服装は森ガール的になってしまうので、母から
「おばさんなのに、なに?その服装」と言われるけど
からだが胸痛からはじまり、どんどん痛いところが出てくるから、まったくゆるめの楽な服装しかできない。苦しいし、痛いから。
普通だったら、更年期障害ということで片付くはずが、アクリル酸ガス騒動で、ほんとうに訳がわからない状態になっている。毛細血管レベルでおかしくなり、色素は一部に寄せられるように集まったり、気温の変化で肌の色が変わる時、肌一面の色が変わるというより、中抜きの丸の集合体がいくつも出てくるなんて今までなかったし
これは完全に更年期障害ではない。
まぁ、消化器官系破壊は人間ドックで確認できたので、更年期障害で胆管が太くなる。なんてものは
絶対ない!
たぶん、更年期障害よりも酷い思いをしていて、年齢的に更年期障害ということにしたいという人心と私が医療機関へ言って数値化したり、医師と相談したりしている内容は
あまりにも更年期障害とは別物のような気がする。。。
森ガールになっていくんですよ。
妊婦でもないのに。
からだの痛みに伴い、ショルダーバッグの当たるところが胸だったため、普段使いだったショルダーバッグをいくつも捨てました。すると、母が拾っていました。使うのか?というと
使わない。取って置くだけ。
だから、今はからだの不調から、バッグの種類も次々に変わっています。探っている状態で。一時期、コロコロ付きカート椅子付きを検討していたら、却下。でもだんだんと、私が体調を崩し、毎週ブロック注射を打つほど体調不良だと母がわかってきたようで、現在、家族全員が具合が悪い中でなぜか母は
車椅子を検討しています。。。
私はこれ、まったくわからないんです。なんで車椅子?それ、自力で動かすって、すごく大変なんだよ?という感じで。電動車椅子の購入の方がまだわかる感じです。
私は今現在、自転車に乗ってみたところ、行きは大丈夫でも、帰りは自転車を引いて、疲れると、座り込み、休憩してから、再度自転車を引いて。。。を繰り返しました。ブロック注射後、整形外科で少し休ませていただいたのですが、ふらふらでした。
平均的な血圧よりも低いことも問題があるような気がします。前回のブロック注射前の血圧は
95-59とかだったと思います。昨日は
80-55とかでした。ちょっと午後でこの数値は。。。みたいなのは自分であったのですが
今、私を助けてくれる人なんていないし、
今以前もいないんです。
でも、医師はなんとか元に戻るように、いろいろしてくれているし、違う医師の紹介まで用意してくれている。
デスクから離れたくない公務員とは大違いだよ。なんなんだよ。助けて!助けて!と公務員として、助けてよ!と助けを求めても
「民事訴訟してください」
市役所の無料弁護士相談で民事訴訟しろって、市役所が認定した福祉施設が住宅地にアクリル酸ガスとかいう有毒ガスを2ヶ月もばら撒いたのは
市役所と市長のせい。
酷すぎる。
障がい者福祉施設から有毒ガスの垂れ流しが発生して、みんな次々体調不良起こすなんて
笑えない。
リハビリ室で、理学療法士さんとまた話しながら、アクリル酸ガスの話をしていたのだけれども、とにかく毒性があるものであるということはわかったけど、専門ではないので、詳しくはわからなかった。という話でした。が。。。
。。。ウソみたいな話なんですが、私、NPO法人に出入りしていて、代表が理系で、裕福な血筋の方で、大学で教授をしていて、その教え子の方と連絡を取っているのですが
。。。その方、薬学博士なんです。。。
。。。だから、私が「悪臭が酷い。毎日」とか「悪臭の正体がわかった。アクリルレーザー加工と言ってる。毒性はありませんとか言ってる」と連絡した時点で
「それは犯罪です」という話になりました。
この方は日本以外でも薬学博士号を取得していて、海外にいたこともあるので、先進国では犯罪行為なんです。アメリカの人も「なんで環境政策課なのに、臭いを測りに来ないの?」という話はしました。
環境政策課という名前だけで、機能していなかった。ということが証明された他に
住民説明なしで、オゾンが回っていました。主に夜で。ずっとオゾン音がしていました。オゾン音がわからない人には東日本大震災で福島の原発炉でずっと電子音が鳴りっぱなしだったのを覚えている人はいませんか?ファーファーファーというあの音です。
それが市役所と警察を呼んだ11月中旬くらいから、暫くはずっと。24時間。少し経ってから、主に夜。オゾン音がしていて。だから、なるべく
夜は出歩かないようにしていました。が、
ドキューンがその頃はまだいて。ドキューンが友だちを呼んで群れている時間が実は
オゾンタイムとベストマッチでした。。。
私は日中、自宅でやることがその時はありましたから、普通の人と同じ生活だったのに、これだけ血液検査とか、消化器系、現在は骨と、次々と体調不良に襲われて、現在は歩くことも厳しい状態にいます。
高齢者で亡くなった方がいたり
私のように坐骨神経痛のような症状が発生したという方が他にも出てきたり
なんか明らかにおかしい。というか
真っ黒なんです。
死に向かってる感じなんです。
『自分は悪くない』と隠蔽してる感じ。
私がまさか薬学博士と知人という話は今までしてきませんでした。話す必要もないし。私から専門知識を持った方にお金目的で近付くということもありませんでした。私はなぜか
男女関係なく、お金持ちに支持されるんです。
なんでかは、まったくわからないです。
理学療法士の方に
「そのアクリルレーザー加工で住民に迷惑をかけるレベルの悪臭を出し続けた福祉施設って
どの辺にあるんですか?」と聞かれたので
「銀行の向かいにある赤い建物わかります?以前はなんでもやります屋さんでした」と答えたところ
「ちょっと待て。そこって、以前食べもの屋さんだったところじゃないですか?」
「そうですよ。天丼屋さん。そこ居抜き物件になって、次々とテナントが変わっているんですよ」
「え?あそこ?なかなかの広さあるし、普通の住宅地だし、だいたい普通の道じゃないですか!そんなところで、アクリル酸ガス出すなんて、誰もわからないというか、知らない感じです。私、そこ
高齢者のための福祉事業所だと思っていました。
あんな広い店の中から住民が迷惑するような有毒ガスが出ていたんですか!」
「だって、コピー用紙2枚貼って『経営している』って
看板ないのと同じじゃないですか。紙だし。中絶対見えないように白紙貼ってあるし、怪しいことこの上ないじゃないですか。私、疑っているんですよ。悪臭対策として「活性炭取り付けました」という話で、みんな終わったと思っているけど
(ここからは薬学の専門家ではなく、私個人の考えです)
活性炭で除去できるのは悪臭という臭いを取るだけで
有毒ガス自体はまだ出ているんじゃない?って
疑っているんですよ。
どんどん身体が悪くなっていってるから」
今は有毒ガスを2ヶ月呼吸というかたちで吸ってしまった後遺症なのか
現在も臭いが消えただけでアクリル酸ガスを吸わされているのか
結局、フレーバーが消えたことが逆にわからない状態なんじゃないか。という気持ちです。
なんで住宅地でこんなことを。という気持ち以上に
なんで中学生の通学路でこんな人体実験みたいなことしたの。という気持ちでいっぱいだ。
そこはお金持ちで頭が良い子が通う通学路沿いにあり、その裕福な家の子は駅から学校までの通学路で
アクリル酸ガスのはじまりから終わりまで、ずっと2ヶ月間有毒ガスを吸ってしまったことになる。私はその裕福な家の子がエスカレーター式に通う予定の大学の方に大学職員として働いている方に「中学生の通学路でずっと悪臭がしている」という相談をしに行きました。
そうすると、その方は
「エンジンオイルも人にとっては悪臭で、好きな人にとっては好きな臭い。シンナーとかも」という感じで
軽くみられました。
お金持ちの医療従事者と同じ考えでした。
でも現実として私は、11月上旬から体調を崩し始め、現在はどんどん歩けなくなってる。
麻酔ブロック注射を2回も打つレベルに身体を破壊されてる!夜にロキソニンテープを貼らないと、翌日起き上がることができない。
私と同じようなことになる人が、これからどのくらいの数が出るのだろう。
子どもで自力でなにもできなくなるとしたら、辛すぎる。子どもいないけど、そういうことは考える。
アクリルレーザー加工所と
市役所と警察と
死長とは私は考え方が違うし、被害者だから。
ちなみに、この死長は
メディアに顔が効きます。なぜならば
アナウンサー学院出ているので、メディアに顔が効く。ということらしいです。だから、この情報については
メディアがウソをつく可能性がある。