乳がん検査とその他のこと
今回はあまりにもイレギュラーなことが発生し、異常な体調不良だったため、人生ではじめて人間ドックを受けたのだけど
実感したことがある。それは
乳がんは自分で初期を発見することはほぼ不可能だと言っていいと思った。まじ。
今回検査技師に乳がんエコー検査をしてもらって、はじめて痛いところを当てられた。。。自分では小さなうちに叩くことができない。
自覚した時にはもう数㎝に進行していないと発見できない。その時には抗がん剤治療と放射線治療が長くなると
頭に入れておいて欲しい。自分の母親が
『我慢をして』腫瘍を大きくしてしまい、
半年以上の抗がん剤治療をすることになり
放射線治療には付き添いがいないと移動できないレベルに衰弱したから、言ってる。
治るには治るけど、ボロボロになってしまう。
だから、自分でも発見できないほど小さなうちに乳がん検査と子宮がん検査は受けて欲しい。
今回、いろいろびっくりな結果が出過ぎて、昨日は暫くの間
なにも考えられない状態になった。
私はどうしても助かってしまう。数字が出たので医療的にはGO!しかない。
数値化できてしまったので、医療を受けられる。。。遅っ!4ヶ月くらい遅い!
散々、市区町村と都道府県庁の機関には「これはおかしい」と説明したが
「それは私たちの仕事ではない」か
「それは改善された」であり
この地域だけ異常に救急隊員が出動するしか助からないのかもしれないです。それでも
1人づつでも助かればいいことなのかもしれないです。