信じることの大切さ

『まさか、就労A型支援施設が知らないうちにできていて、そこから障がい者の人を使って

住宅地に化学物質系の有毒ガスを垂れ流されて

大気汚染された空気を吸わされてしまった。なんて。いろいろありえない。あってはいけない。のに。

なんで公務員は誰も助けてくれないんだ!

なんで保健所はデスクから出て来ないんだよ!

これから、からだがどうなるかわからないのに!』

現在の自分の状態が、いろいろわけわからなすぎる!

今、いちばん気にしているのは皮膚で。見た目!この身体中に発生したペイズリー柄みたいなのは、なんなんだ?というのがある。そんな状態でも、

私は私に対して最善を尽くしているし、からだはノンストップで治してくれているのだから

私が自分の皮膚の完璧な治癒のちからを信じなくてはいけない。私の皮膚は私という人物とは違い、超優秀だ。

治るつもりで、いろいろがんばっている。のだが、あいつ、撤退したなら、撤退したと、言えよ。2区域くらい(場合によっては4区域)

しっかり目に病院送りにしやがって!クソが!
挨拶周りもしないで
『アクリルレーザー加工』なんて、わけわからん毒ガス発生装置作動しやがって!

住民騙してまでも、有毒ガスばら撒きやがって!

しかもあいつら、わかりやすく
『人間使い捨て』。
酷いと思う。

給付金目的なんだろうけど、人の地域に入ってきて、アクリル酸ガスとかいうヤバいガスを出したことを、県庁さまには『認めて』、
地域住民には保証なし。とか

意味わからない!

私はたまたま、そっちの理系の方と知り合いだったから、その人の指導で、たんぱく質を多めに摂取して!とか、とにかく今は栄養補給で、たんぱく質を!という感じで動いていたのだけど、

土地柄なのか、家の問題なのか

相当な博識の方のアドバイスでも

私が自分より知識がないと困る家族の前では

「おまえごときが何知ったかぶってんだ」と
ばかにされて終了で。

私じゃない。『人に教えている方』だ。

信じるちからというのは、思いがけず有能だ。

なんていうか、とても不思議なことがあった。

私は3つの地元の医療関係者に、バラバラにこのアクリルレーザー加工で発生する、有毒ガスのアクリル酸ガスを、知らないうちに自分や地域住民が『呼吸をするというかたちで吸引して、苦しい』という内容を3人に話した。この3人はそれぞれ医療関係者で、すべて立ち位置は違う人たちで。

最初は胸が苦しく、悪臭が立ち込める状態の時にひとりに話した。その時は自分の皮膚に模様は発生していなかったこともあり、どういうことか、わからない状態だが、どうやら、あの施設から悪臭が発生していることは確かで。住民が見つけて。という感じで話したところ

ばかにされた。そんな話は、はじめて聞いた!なにそれ。私、アクリルレーザー加工やったこと、あるんですよ。知っているんですよ!どこですか?場所、教えてくださいよ。そこ?知ってますよ。そのあたりにも、うちの患者さんおりますが、

はじめて聞きました。いいですよ、そこ、行って

見てみますよ。

実際にアクリルレーザー加工をやったことがある人の想定を遥かに超える悪臭だったのだと思います。これ、私が事実を言っていることで

私をばかにするような話を別の同じ区域で悪臭発生のことを知っているのに、場所が特定できないとか、悪臭の正体まで辿りついていない患者さんに話したとすると

患者が来なくなる。という仕掛けを
自分でつくってしまうことになるんです。

私をばかにした場合は、引き金を引く。

それだけのことです。

その間に人間ドックに掛かることができて、消化器内科と乳がん検診諸々、引っ掛かり、再検査になります。再検査では、数値が戻って、終わり!になりました。が、

胸痛が戻ることがなく、動けず、次は
『動けなかったことで、腰痛椎間板症を発病する』という不幸が発生。その時は坐骨神経痛だと思い込み、翌日早朝に整形外科を受診して、ブロック注射を2回打った時点で、理学療法士さんに『発病の原因を調べていくうちに、胸痛が原因だったとわかり、その胸痛の原因は

アクリルレーザー加工によるアクリル酸ガス排気に巻き込まれたため』

という、私でも『なんだこれ』みたいな理由になってしまい、「信じられない話だと思いますが、実は、近所で有毒ガス排気に巻き込まれて」というウソみたいなほんとうの話をするしかなく、その理学療法士さんは

「私は信じますよ。その話はあまりにも

 具体的すぎる。場所は、そこ!知ってる!」

となり、次のリハビリの日には

「なにあれ。看板ないじゃないですか。本気で就労支援施設をやる気で経営する気がない」と、やっと、現場を観て、おかしい。とわかる人が出てきてくれて。

次に話したのが、現実として、外で検温や消毒やマスクチェックをしていた医療従事者が2人体調不良で出て来れない状態だと知った医療機関で、私が現在、花粉症のような症状で飛び飛び行く感じの医療機関だ。父親が通院していて、上記の話を聞いて、行く予定があったので、その時に

「実はこの先で悪臭騒動があったのですが、巻き込まれまして。もしかしたら、巻き込まれていませんか」というような話をしてみたところ、当然

「どこ、そこ」という話になり、この先にあるアレです。ということを伝えたら

「あそこ、誰か入ったの?」という話になり、そのくらい挨拶周りしていない。ということになるわけで。有毒ガス排気されたんです。私たち、巻き込まれた可能性があるかもしれないんです。私は動けなくなりました。ということを話して。

「その話、今、はじめて聞いた」ということで。ここはずっといる医療従事者が巻き込まれてしまった可能性が高く、そういうこともあり、私をばかにするような扱いをされることはなかったです。

はっきりいってしまうと、この土地に定住している人は私をばかにしませんでした。私が話したことが本当だったら、自分や家族にも直接関わってくる情報であり、具体的すぎる話だったからです。結果的に謎すぎる施設はあるんです。

私をばかにした方はこの土地で仕事をしていても定住者ではない人でした。しかも

アクリルレーザー加工の経験者に皮肉にも、鼻で笑われた。という恐ろしい事実でした。

この人が『情報提供をした私をばかにすると、患者は引く』ということが発生するはずなんです。

逆に私をばかにするような発言を自分からしなければ、患者が当然来なくなる。ということは

発生しません。

が、たぶん、この人は言うタイプなんです。

私のせいではありません。
『人をばかにすることを生き甲斐にした場合、どうなるか』ということです。

あなたは
『信じて現物を目撃して、判断する人間』か
『ばかにしてから現物を見て、人にジャッジされる人間』か

どっちかしか選べないのだけど、自分はどっちのタイプだと思う?

ばかにする方がほとんどだと思うけどね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?