本の装丁(ブックデザイン)の歴史を知る
昨日、夫が「別冊 太陽」という大判の雑誌を買ってきました。
テーマは「日本のブックデザイン150年 装丁とその時代」。
近代から現代までの装丁の歴史を紹介しています。
夫いわく、書店で山積みされていたこの雑誌。翌日に見たらなんと数冊しか残っていなかったそうです。そこで急いで購入したとか。(それ、わかる。欲しい人にはたまらない)
*
みだれ髪、思ひ出、雁、吾輩は猫である、こころ・・
なつかしい本が続々
浅草紅団、聖家族もお目見え
*
文章(中身)だけでなく、装丁(外