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答えは一つ。「幸せ」
こんにちは!Kです。花咲か兄さんとして、色々な方のココロに種を植え、花を咲かせるのが趣味です。今日も、あなたのココロの種に水をやりましょう!
さて、今日の話題は<人生の本質とは>について。
誰かは忘れましたが、プロポーズの言葉で、「君と結婚できれば僕が幸せなんだ。だから結婚してほしい。」と言った有名人がいました。なんて、自分勝手なプロポーズだ。と思うかもしれませんが、これがあながち間違いではないと思うのは私だけでしょうか?
これは仕事をするうえでも通ずることなのですが、一番大事なのは自分自身を幸せにすることが、結婚相手を幸せにし、仕事仲間を幸せにし、会社に貢献することになるからです。
誰しも完ぺきな人はいないです。
でも、幸せになりたくない人はいません。
どんなことで幸せを感じるかは人によって違います。
お金かもしれないし、褒められることかもしれないし、お金を使うことに幸せを感じるかもしれない。
幸せな家庭を築くことかもしれないし、子供の成長をみることかもしれない。
ここで、共通していえるのは、いま挙げたすべての幸せのための手段として、仕事というものがあるということです。
人によっては仕事があることが幸せという場合もあるかもしれません。
自分自身を幸せにしてあげるための手段として、仕事を利用すれば良いのです。
絶対にいけないのは、「一体なんのために仕事してるんだろう…。」と思ってしまうような仕事を続けることです。
私が社長になれたのは、ここにくるまでさまざまな幸せを感じ、足りない部分は補いながら、自分自身を幸せにすることに力を注いできたからです。
いまでは、働いてくれるみんなの笑顔をみることも幸せだと感じますし、そのためには業績を伸ばす必要があると考えます。
悪い業績を報告しても、みんなは笑顔にならないから、私は幸せを感じることができないからです。
もちろん、人が働くのは「食べていくため」かもしれませんが、そのうえで、欲しい物が手に入る幸せを感じられる仕事をしてほしいと思っています。
どうせ働くのであれば、イヤイヤではなく、ますます自分を幸せにしてあげることを目標に頑張ってもらいたいと考えています。
さて、今日はここまで。今日もありがとうございました!ご相談はいつでも聞きます。ご連絡お待ちしております!