ぼーっと考えてる方が芯食ってくる。
こんにちはー、ほりです。
まぁ頼んだスウェット（商品のベース）が一向に来ない。
週明けに来ると思ってたんやけどなぁ。
で表題の件。
昨日？書いたnoteで脳みそが夏休みやったんですが。
（昨日の記事はこちら、内容は無い。）
ぼーっとしててふとお店のことや商品のこと仕事のこと考えた時に「あ、これこれ」ってアイデアやったり考えが浮かぶことのが多くて。
まぁはなれとはなんぞや、ほりのやりたいこととはなんぞや、と考えることは多々あるのだが。
どんな仕事でも一緒かなぁと思うんですが常に問うとるわけですよ（答えが出るとは限らんけども）
となると煮詰まったりして結局何したいんか、どう感じて欲しいのか分からん！ってなったりも多々あり。
そんな脳みそゆったり状態でハライチの岩井勇気さんのエッセイ「僕の人生には事件が起きない」をぼーっと読んだりネット記事で「tokishirazu」（【時知らず】昔ユナイテッドアローズが展開しててその商標を元ブランドディレクターの方が買い取って始めたほりが10代、20代前半に憧れ倒したセレクトショップ）のインタビュー見たりしており。
記事と本は以下にリンクあるので気になれば是非。
こう何かを得るためって感じでなく活字を眺めていると自分との相違点や近似値を探したり無意識にするというか。
そんなこといちいち考えて読んでるわけじゃないけど。
そうなるとふと自分が素直に捻くれてて、最大公約数が苦手で逆張り人間なことがよりはっきりしてくるように思えるのね。
言葉にするとむっちゃ面倒くさそうな生物やけど。
となるとやっぱり個性的か攻めてるかは別として「人と違う」とか「かぶりたくない」とかの欲求に溢れた厨二感もあったりしてそれが意外と自分の本質の一部なんでは・・・とか感じるわけですよ。
でこうなってくると人とかぶらないものを提供することだ！みたいな変に霧が晴れた考えになってきて（それがうまくいくかは別として）
その方面でしっかり物事考えていこう！ってなるんですよねー。
考えて考え抜いた時も何かしら生まれるんだろうけど意外と力抜けてる時のもうがしっくりくるものがあるというか・・・
それとも脳みそ夏休みをちょっとでも肯定しようという脳みその抵抗なのかはやってみないとわかりませんが。
という感じでHPいじったり今後何をやっていくかってモヤモヤと考えております。
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