インビザライン治療で使うゴムかけ(顎間ゴム)とは?役割や使い方を解説
マウスピース矯正の1つであるインビザライン。
従来の歯科矯正方法のワイヤー治療とは異なり、自分でマウスピースが着脱可能なため、食事や歯磨きなどの日常生活に支障が少なく人気がある矯正方法です。
そんなインビザライン治療で使われるゴムかけ(顎間ゴム)をご存知でしょうか?
ゴムかけは、治療の期間や成功に大きくかかわる大切な装置で、「エラスティック」と呼ばれています。
エラスティックは、歯を移動させる手助けをし、ある程度ガタガタの歯並びが整って、かみ合わせを調整する時期に使用されることが多いものです。
今回の記事では、
・インビザラインの特徴
・インビザラインのゴムかけ治療について
・使用方法と注意点
・ゴムかけを使用しないと起こりうるデメリット
など、インビザラインのゴムかけについて詳しく解説しています。
ぜひ下記リンクからご覧ください。
インビザラインのゴムかけ(顎間ゴム)とは?役割や方法について解説
https://www.hanaravi.jp/blog/archives/2067