今週のとっても嬉しかったこと
この春から夏のあいだに、すごくすごく身近に感じながら過ごした女性がいて、私は彼女のいろんな面が大好きで、共感はそれは多く、手にとるように思いをかんじられる気がすることもあるくらい。生きてきた境遇は全く違うと思うけれどなぜか共感が多くて不思議。
心のいろんな声をあまりにすんなりと、自然に共有できるような気がする、そして共有したくなるような安心感を与え合える気がする数少ない私に取っては貴重な人です。
小さいことだけど、興味の対象もたまに重なったりします。
同じフローリストさんが