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ズバリ!株式会社カブ&ピース

サービスを利用することで、未上場株がもらえる!

私が#推したい会社は、カブアンドと言う会社です。

今現在のサービス内容は、ありふれたインフラサービスの提供です。
電気、ガス、携帯電話、光通信回線、水、ふるさと納税。
これらインフラサービス利用で利用額の数%を新規発行のカブアンドの未上場株の引替券がもらえるというものです。

個人を対象にしたサービスです。
もちろんポイント還元も選べるようです。


国民総株主という本も出版。

どうして、このような会社に至ったのか、その経緯が綴られてます。
本を読めない私でも、読みやすい本でした。
本の中に株引換券が100枚もらえるカードが入っていて、シリアルコードで私はもらえました。
これは、引換券なので来たる日には株と交換できるようです。
まさに、前代未聞!2025年4月30日までと書いてます。
(株がなくなり次第終了)

本の中に株引換券が
入ってた♪

単純に新しい株式のあり方?

国民総株主を目指す、その発想が際立っていると思います。
ただ、今までの常識から言ってありえない会社じゃないかと思います。
例えば、会社の製品やサービスを使ったからといって、無料で未上場株をあげますよ!そんな会社、今までに見たことも聞いたことがありません。


会社は株主のものといわれますが

ただこの1点から考えても株のあり方を変えるのではないかと言った予感みたいなものが感じられます。
自由経済の枠組みの中で企業があって、個人があって、その企業に一番貢献してるのは、一般消費者と言えます。
この視点で考えると、企業を育ててくれる人たちのものとはなっていない。
あくまでも、株主が主役となり、うんだ利益は、株主に還元される仕組みとなっている。

消費者は株を保有してない。

ざっくりまとめると、


株式会社カブ&ピース:新しい株式のあり方を提案する企業

私が推したい会社は、株式会社カブ&ピースです。この会社は、未上場株を利用者に提供するというユニークなサービスを展開しています。

サービス内容

カブ&ピースのサービスは、電気、ガス、携帯電話、光通信回線、水、ふるさと納税などのインフラサービスを利用することで、真新しい事業とはいえないものですが、利用額の数%を新規発行の未上場株の引換券として受け取ることができるというものです。個人を対象にしたサービスであり、ポイント還元も選べるようです。

国民総株主を目指す

カブ&ピースは「国民総株主」というビジョンを掲げており、その経緯が書かれた本も出版されています。この本には、株引換券が100枚もらえるカードが入っており、シリアルコードで株と交換できるようになっています。これは前代未聞の試みであり、2025年4月30日までに株がなくなり次第終了となります。

新しい経済のあり方

カブ&ピースの発想は、企業が消費者に利益を還元する新しい経済のあり方を提案しています。会社の製品やサービスを利用することで、無料で未上場株を受け取ることができるという点が非常にユニークです。この発想は、株のあり方を変える可能性を秘めており、自由経済の枠組みの中で新しい視点を提供しています。

前澤友作さんの思い

この著書から見える前澤友作さんの思いは、単に会社を設立して金儲けをしようとするのではなく、利用者に利益を還元することを目的としています。未上場株を利用パーセンテージに応じて提供するという発想が素晴らしいと感じます。


この新しいを応援したいと思いませんか?

ただ、新しいってことだけでは中々飛び込めない人たちも多いのではと
筆者も思うところであります。

まず、株に対する嫌悪感がよどんだ雲や霧のように覆っているのでは!?

と同時に、私の環境を見渡した時、そこに広がる世界は老人の町となって活気がない。
街並みを眺めていると、必死に仕事オンリーで投資には無関心のように映るのです。お金にとらわれているのに投資を学ぼうとしない層があると思われます。
それだけに、誰もが使うインフラサービスを「カブアンド」で利用することであらためて資金で使わず、株が保有できるのです。
知らず知らずのうちに、利益を得る可能性があるとおもうのです。 

わたし自身も69歳なのですが、今更株って思いますが、
狭心症、前立腺がん、糖尿初期と毎日薬漬けです。
何年生きるのかわかりませんが、知らず知らずに貯まる楽しみを感じ、
まだまだ、元気に頑張らなきゃって思います。

これは、前澤友作さんのTwitter情報で、利用者によるアンケート結果となります。

色々課題もあるものの、今後の展開によっては、このような形式の株を提供する会社もでてくると、本格的な新しい経済システムが増えてくることで、
「国民総株主」となることで、経済的豊かさが創出される未来となればと
願っております。
著書の中で、最終的に平和な社会を願う前澤友作の思いがつまった一節をちょっと拝借。

「株を持つ=資本を持つ」
資本を持って主体的に経済に参加する。
他人事ではなく、自分事として経済に参加する。

1人でも多くの皆さんが、この醜くも美しい資本主義の社会を、
資本家として闊歩する姿をたのしみにしてる。


(無償の愛で包む平和な世界でありますように、願って、「カブアンド」を
推し続けたい)


#推したい会社

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