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間違いだらけのアポ会話②| #まずモテ 第4号

こんにちは。
連載note「 #まずモテ 」 では

常識にツバを吐き、ズルくモテよう。
 そして自分らしく、人生楽しもう!

ということをお伝えする。

これを話したい動機というのは、
自分自身の経験によるものだ。

ハナの10代は、
"クソ非モテ"で、とうぜん"童貞"だった。
ひとつひとつの恋愛がうまく行かなくて、
フられるたび、恥ずかしい話、毎回泣いてた。

でも20歳で童貞を捨て、
「これからの人生、挽回するつもりで
 楽しみ尽くしてやる・・・!」
そう決意してからは、本当に変わった。

ナンパ歴は12年を超え、
経験人数は500人を超えた。
これでも性欲が収まることはないけど、
少なくとも「女遊び」にもう後悔はない
よ。

高校の卒業式の日、
好きだった女の子に告白した際は、
こっぴどくフラれたんだけど、

社会人になって、
モテるようになってからの同窓会・・・
場の盛り上げ方もうまく、
ルックスも鍛えてあるから、
人気者になってた俺。

その姿を見ていたその子と
居酒屋のトイレ前で、
タイミングがあって鉢合って。
いきなり向こうからキスをされ。

その後交換したLINEで連絡を取り合い、
二人で抜け出して、
「ずっと好きだったんだぜ」な夜は、
それはそれは熱かった!

経験豊富で有名だったその子
(初体験が○○歳とか噂されていた)は、
やっぱり、驚くようなテクと締まりで・・・
本当に感動したな。しかもナマ。

彼女より"上手い"子には、
500人とセッ○スをした今でも、
まだ出会えていない。
思い出補正を減算しても、
"スゴ"かった・・・

その日から何年も経つ今でも、
地元に帰るたびに、
新幹線や車内でむくむくと湧き上がる欲望を
消化し、昇華してくれるのは、その子だ。

全ては、
"モテる"と決意したあの日から。
少ない情報と試行錯誤の中で、
"「常識」が悪だ"と気づいてから。

俺に「常識」を植え付けた、
テレビドラマや映画、
学校教育や、資本主義の罠。
そういった敵に、怒りが湧いたよ。

俺をフッた女が悪いんじゃない!
女はむしろ、身内で、仲間だ。
そもそも、その子達の穴がないと俺たちは、
全く気持ちよくなれない
もんな。

そりゃ中には、
身内になれない女もいるけど、
それは男も同じだろ。

俺が言いたいのは、
女を嫌うミソジニーじゃない。
そんな短絡的な発想をしてほしくない。

モテないのは確かに辛いよ。
でも、本当に悪いのは「常識」にハマって、
モテないと言う現実に至ってしまった
過去の自分
だけ。女は悪くない。

だったら真に恨むべきは、
「過去の教育と、社会の罠」だよ。
でも、#まずモテ があるこれからは、
きっとだいじょうぶ。

ハナと一緒にずるい側に回ろう。
そして"ズルい側"に回ったとき、
恋愛もそうだし、仕事もお金も、
いい歯車が回り始めるんだ!

ああ、
モテるって、本当に自己実現。
共に、行こう。

さて今回は、
「間違いだらけのアポでの会話②」

前回の続きだ。

若いあなたの、貴重なアポチャンスを
無駄にしないための大切なレッスン。

このnoteを読み終わる頃には、
次のアポでは、こんな話は絶対せず、
 逆にこんな話をしてみたい!

と明確になっていることだろう。

今日は後編、
「していきたい話」に絞る。

※前回
今回の記事を600円の「定期購読」で購入すると、前回の記事もまとめて読む事ができるよ!

・・・

していきたい話①
"外見"を徹底的に褒める

外見を褒めるのって、
なんだか照れくさいよね。

中高生時代から振り返っても、
人の外見はイジったりしたけど
女の子の外見を褒めたことって、
ほとんどないんじゃない?

大学生や社会人になってからは、
"頭ポンポン"とか
"ファッションを褒める"とか、
「雑誌で読んだの?」みたいな
恥ずかしい、初歩的な褒めとかを
繰り出したかもしれないな。

そして、恋愛に慣れてきたり、
恋愛を学び始めてからは、
「簡単に褒めちゃダメ」
「自分が上という図式を厳守せよ」
みたいに、学習しちゃってるかな。

このどれも、
自分にも心当たりがあるし、
通ってきた道だから、よくわかるよ。

だけど今回は、
認識を完全に改めてもらおう。

女の子の外見は、
徹底的に褒めよう。

単なる褒めじゃないよ。
"徹底的"ということが本当に重要なんだ。

まずはアポに現れた瞬間、

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