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ハイグレード美女にアクセスする「おもしろいひと」| #まずモテ 6号

テレビ局に勤めてると、
色んな人に会えるけど…
○○さんが人生で一番おもしろい人です――

これは先週末、
セッ○スをした女の子から
言われた言葉。
お世辞も何もない、純な言葉と受け取った。

26歳で、大手テレビ局勤め。
超難関大学を主席卒業している、
とても優秀〜な、女の子だ。
顔は小動物系で、胸はFだった。

ところでハナは不動産投資家として、
ひとり社長で法人を経営している。
経営者をしていると、
様々なつながりが生まれ、会食も増える。

この子との出会いは、
昔から親交のある大社長が
招待してくれた会食で、
たまたま横の席になった時だった。

こういう場になると、
もうハナの独壇場。
ステルスナンパ(=ステナン)の本領発揮だ。

この絶品な中華料理を頂きながら、
ぐうぜん横に座った別団体の彼女に対し、
各種のボケ・ツッコミを繰り出していた。

「初対面の人とすぐ打ち解けるユーモア」は
誰にも負けないほど、鍛え上げてきた
んだ。

※ユーモアについて・参考書籍

しかし、
彼女が言った「おもしろい」の本質的意味は
「ユーモア」についてのみならず…
もっと深い所を示していると察する。

実際、
会話を進めていく中で、
彼女が表情を明るくして「おっもしろ〜!」
と言ってくれたのは、以下のような話題。

・サラリーマンをサボり尽くしている事
・その時間で副業で社長をしていること
・嫁とはナ○パで出会ったこと
・500人とセッ○スしたこと
・その結果気づいた、あるべき異性遊び
・多くのおっさんのダサい遊びと自分の違い

日頃発信していることだから、
読者の皆様には概要がわかると思う。

特に異性遊びの部分が、
感銘を与えたようで。

彼女が漠として持っていた理想を、
うまく言語化できたのかもしれない。

向こうも美女だから当然に彼氏有りだが、
俺達は理解し合って、
お互いに嬉しい出会いに感謝しつつ、
セッ○スに至った。

更に今後、月に一回、会うと約束した。
お互いにパートナーが居るからこそ
ややこしい「何か」は全て不要の
このサブスク契約は…貴重だ。

ここで考えたい。

世の中には、今回のような
「ハイグレード美女」はいる。
彼女たちとサブスク契約できれば
かなり人生が「潤う」だろう。

この「嬉しさ」について、
果たしてどのように、
再現性をもたせようか?
今回の #まずモテ ではそこに切り込もう。

ハナが書く定期購読マガジン
#まずモテ では、
モテやお金を通じて人生を良くし、
あなたの「自己実現」の脇を固めたい。

そのために、
ハナの12年・500人の女遊び経験と、
不動産投資家としてのビジネス経験で学んだ
「ズルいライフハック」を伝えよう。

くれぐれも・・・
女やお金のことを嫌いになるな。

本音で、素直に、
「本当は好きになりたいはず」なんだよ。

むしろ恨むべきは、
自分を非モテたらしめた、

「過去の学校教育」
「テレビの先入観」
「強制された”常識”」

のほうだ!

あなたに長年かけられた
重い鎖を少しずつ、外す。
不要な肩の荷をおろしていく。
新しい自分になって、歩きだしてもらう。

そのための「定期購読」だ。
ひとりでは挫折しがちな、
モテ活動・お金活動だからこそ、
「定期的」に頭を満たして欲しい。

さて、今回の彼女のように
「おっもしろ〜!」と言ってもらうには
どうすればいいのか?

それには、

1.「greedy」であること
2.「言語化スキル」があること
3.「サゲバランス」を取れること

これらが構成要素と考える。
今からわかりやすく説明するので、
読みこぼしの無いようにしてほしい。

読んだ人、読んでない人、差がつくよ。

・・・

1.「greedy」であること

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