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【男の婚活】女遊びをやりきって、数年以内に結婚したいな〜と思うなら読むといいnote

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※22/1/11 追記 なぜか画像と「引用文」がすべて消えるというバグが起きています…運営問い合わせ中のため、修繕完了まで少しお待ち下さい。

→1/13 復旧しました。エディタの技術的トラブルだそうでした…ご迷惑おかけしました。

こんにちは、ハナです。

 若かりし僕は、非モテで童貞な青春時代に対してちょっぴり後悔している、どこにでもいる平凡な男でした。

 でも少し普通の人と違うのは……その後悔を原動力に、20歳で脱童貞して以降、もがき苦しみながらもナンパ・恋愛攻略に必死で取り組んできたことですね。

 「もう一切後悔しなくて済む、良い人生にしたい!」その一心でした。

 積み重ねたナンパ歴はなんと、約12年・経験人数500人。

 「いつかは結婚して引退するんだろう」と願いながらも、気づけば長い長い、「女」という旅路を歩み、思えば遠くまで来ていました。

 そんな僕にも、いよいよ「その時」が来たんです。

 そう。『結婚』です。

 発信活動開始から約2年。

 プレイヤーとしてナンパを楽しみつつ、同時に「モテとは」「コミュニケーションとは」ひいては「男の良い人生とは」という発信をしてきた僕ですが、ここで『ひとまずの区切り』を迎えることになりました。

 たくさんの仲間達に祝ってもらえて、有り難かったですね〜

 ナンパ歴12年で、たくさんの仲間ができたことも、500人の女の子たちと素晴らしい一期一会をしてきたことも、どんなAVよりエロいプレイを実体験してきたことも、全てかけがえのない思い出です。

 そして何より……今の僕には、世界で一番愛する嫁さんができた。

 こんなに幸せなことは、他にないですよ!

 僕は、若かりし僕に、今の幸せを伝えてあげたいです。

 ダサい思いも恥ずかしい経験も、涙も苦労もあったけど、今、こんなに幸せだぞ、と!

 とはいえ…。

 同時に頭をよぎるのは、12年(及びそれにかけた遊び代は…数百万〜1000万?!)もかけずに、絶対にもっと効率良くココにたどり着けたよ!とも思っています。

 だから、このnoteは、昔の僕に宛てて、「頑張れば幸せは必ず来るよ」『それにあたって、ムダの少ない、効率良い最短ルートを教えてあげよう』という思いで、書きます。

・・・

 このnoteを手にとってくださったあなたは、恋愛に関し、少なからず以下のようなことを感じているのではないでしょうか。

・今はまだ若いし、もう少し遊びたい
・でも、いつかは幸せな結婚で引退したい
・モテなかった自分を変えたい、自信を持ちたい

 そうしてTwitterやnoteの世界で勉強をし、リアルでも少しずつ実践して、経験を重ねている…そういうフェーズの人がほとんどではないか、と思います。

 そして、このような迷い、ありませんか?

・「理想の結婚相手」にはどこで会えるんだ?!
・そろそろ「結婚」考えて落ち着くべきか?
・周りも、職場でも、結婚が増えてきた。
・俺はこのままで、本当に良いのだろうか…

 というか絶対、この悩みはありますよね。

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 なぜなら、何を隠そう僕自身、

23歳:大学時代の彼女と破局。涙にくれる
25歳:モデルの美人彼女と破局。同じく涙。
27歳:彼女を同時に複数作った。全員、失敗。
29歳:旧友の女子と付き合ってみた!無論、失敗

 「結婚したい」という自分の希望に反して、こんなに失敗してきましたからね。

 現在は30代になって、20代での失敗全てを糧に、ようやく納得できる今の形にたどり着けましたけれど、冷静に振り返ると2年に1回、なかなかのハイペースで失敗続けてますよ。

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 そして失敗の裏には、当然相手の女の子にとっても、少なからず「損失」があったわけですからね。(僕と同じように、人生の「学び」にしてくれてるといいと願うけど。)

 これだけ失敗がハイペースかどうかは置いといても、多かれ少なかれ、「恋愛が思ってたとおりに行かない」という実感は、誰しも持ったことがあるのではないでしょうか。

 また、恋愛勉強をスタートしたばかりの場合には、

・そもそも彼女はおろか、出会いすらない
・たまに出会っても即れない、口説けない
・付き合っても「地雷」で、失敗する

 こういう「序盤」でコケてるケースもあるでしょう。(20代前半・恋愛初学者時点での僕も全く同じでしたから、よくわかってます)

・・・

 このnoteでは、ハナ自身が「遠回り、遠回り」し続けてきましたが、今となってようやく理解できた「男の結婚」を語ります。

・結婚相手にすべき人
・結婚相手にしないべき人
・いつ結婚すれば良いのか?
・結婚相手にどこで出会うのか?
・正しい『婚活』のやりかた
・結婚後も家庭を上手に運用するには?

 こういった悩み・疑問については、読了後、頭の霧が晴れたようにスッキリわかると思います。

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 結婚の「正解」なんて言ってしまうと、それは人によって様々でしょう。一方で、「明確な失敗」は避けることが出来るはずです。

<明確な失敗>
・旦那はATM化!
・スピード離婚、心理的別居!
・婚期を完全に逃した!
・婚活業者に金払い過ぎ!
・遊びたりてない。こっそり不倫、P活…

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 ハナのnoteをもとにして、大失敗を避けつつ、どうぞ幸せな結婚を掴み取って、将来の奥さんや子どもを大切にしてあげてください。

 きっとその一助になれると、自信があります。

 更には、このnoteで語ることは「男の結婚」ですが、本質的には「コミュニケーション能力」と「自己実現力」と「引き寄せ力」を高めるということなので、うまく展開すれば

・いい仲間、友人を引き寄せることが出来る!
・磨いた「結婚観」を、今のナンパで活用!
・転職や起業、ビジネスにも活用。
・家族関係も今以上によくなるかも!

 そういう効用も、期待できるかもしれませんね。

 一粒で何度も味わえると、楽しいですよ。

・・・

 さて、「結婚したい」と考えた時にすぐ思いつく一般的な方法は、

・婚活アプリをいれる
・「婚活中」と表明し、友達に紹介を頼む
・とにかく付き合ってみる
・結婚相談所にいく

 こういう物があると思います。

 ハッキリいいますが、全部『ダメ』です。

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  実際僕は、(結婚相談所以外は)全てやってきましたが、全部失敗でした。

 理由は本文で詳細に語りますが、全てに共通することとして、

・「イイ」相手ではない可能性が高い
・不要にコストがかかりすぎる
・主体性がなさすぎる(=結婚後、家庭をうまく運営できない)

 という問題があります。

 そんな事をせずとも、僕がこのnoteで語る本質論に取り組めば、

・まず、自分自身の女遊びに後悔しないで、
・自分にとって「最高」のパートナーに会い
・その子との「恋愛」を存分に楽しみ
・後悔のない形で「結婚」する

 という、あるべき方向にコマを進めることが出来ると思います。

 それを実現するために、このnoteで語る「本質論」とは、以下の目次のとおりです。

1)「理想の結婚相手」との出会い方
 ・どのチャネルで出会うべきか
 ・婚活としての「スト」
 ・「理想」をどう定めるか
 ・『理想の相手』を見つける前提
 ・「選ぶと失敗する」女
 ・既に自己実現は満たされているか
 ・『幸福』のものさし

2)「理想の結婚相手」と恋愛を育む
 ・クリエイティブする『幸せ』
 ・「いつゴールを迎えるか?」
 ・同棲を試してみたいキミへ
 ・「結婚」と結婚する若者男女たち
 ・いまやっておかないと詰むこと
 ・最後の「決断」キミはできるか?

3)家庭をうまく運用する
 ・「期待」と「共同体感覚」
 ・僕が結婚1年で既に失敗したこと
 ・「性欲処理」をどうするか
 ・これからも女遊びをするために
 ・家、車、ペット、子供…正解はあるか

オマケ)結婚に対する客観的で正直な実感

 この目次を読むだけでも、深い学びが得られそう!と思ってもらえたと思います。

 これは僕だから書ける、いや僕にしか書けないな、と思っています。

 僕は物事に対して、複数の切り口で丁寧に分析し、冷静に解析して、大胆に実行、そしてそれをわかりやすく言語化することにおいて、長けてます。

 これは手前味噌ながら、客観的な事実です。

 なぜなら、僕の発信には派手な炎上とか、エロさ・グロさは皆無ですが、5,000人の読者がいるからです。

 それは、間違いなく、『学びの純度』の高さゆえです。

 だって僕は、「Twitterとnoteで、学びのある文章を出す」以外のことを、一切何もしてないのですから。

 そして僕は、他に類を見ない、12年・500人の経験人数にも及ぶ『膨大なナンパ経験』を持つ。

 どれだけ文章が上手い人であろうと、賢い人であろうと、500人と遊んでる人なんて、いないですよ。

 僕は自身の『大量の現場経験』をじ〜っくりと煮詰め、純度の高い「学び」を結晶させ、わかりやすく伝えることにおいては、自分の右に出る者はいないと自負しています。

 現場に立った圧倒的な経験に裏打ちされ、言葉は本質を最短距離で紡いでいく。

 だから今回のnoteも、必ずや期待に答えられるでしょう。

 ご購入はクレカで一発、読了までは約30分。 

 どうぞ、僕の12年、はじまりからおわりまでの時間の渦に、飛び込んでみてください。

 ・・・

1)「理想の結婚相手」との出会い方

・どのチャネルで出会うべきか

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 結婚したい!

 そういう心の高ぶりは、定期的に起こるものだ。

 ハナ自身、先述の通り、20代の頃だけで約4回、そういう時期を経験した。

 心が高ぶったあと、誰もがすぐに考えることは、

 ということだ。

 「高校時代から付き合ってた彼女」とか「職場恋愛」とかいう『簡単すぎるチャネル』を持っていない男の場合は、「出会う場所」についての検討は避けられない。

 そして…数え切れないほど多くの男が、間違ってしまう

 わかりやすい間違い方を言えば、「結婚相談所」は代表的だ。

 結婚したいから→結婚相談所というのはあまりに短絡的で・ピュアで・カモネギすぎる。

 「結婚相談所がどのようにして儲けているのか?」ということに、少しでも思いを巡らせれば、すぐわかることだ。

 彼らのビジネスは、『会員から月会費を集めること』が至上命題であるわけだから、「多くの会員を集めること」×「長く会員で居てもらうこと(あるいは、オプションで多額を払ってもらうこと)」にしか興味がないのだ。

 まず「多くの会員を集める」ためには、絶対に実績が必要。

 だから、『成約率だけは』上げたい。

 そう思った時に、弱い男会員に対して、本音ではマッチするとも思っていない婚活女さんをゴリ押しして、成約させていく。

 それで幸せになれるはずがないだろう。(そもそも「結婚相談所にいる女さん」というものの中身も、推して知るべし)

 だけど、結婚相談所に流れ着いてしまうような恋愛弱者の男は、これまでの人生、あらゆる面でそのようにゴリ押しされてきた者がほとんどだ。

 だから不憫にも「成約」してしまうんだろう。

 結婚相談所が「会員の離婚率」とか「男性会員の結婚後幸福度アンケート」という数値を発表しているものを見たことがないし、また、未来永劫明らかにされないはずだ。

 その他にも、結婚相談所のビジネスは、エゲツない面をまだまだ含む。

 このツイートみたいに、「何が変わったか全くわからん外見コンサル」とかも横行している。

 当然彼ら男性会員は、怒らない。(それどころか、彼のように素材提供に協力してしまうという始末)

 このように、「結婚したいから→結婚相談所」というピュアな考え方では食い物にされる。

 同じような話は、どの世界でもあって…

 たとえば不動産投資家としてひとり社長をしているハナの身近な事例を一つとっても、「不動産投資をしたい→不動産屋のセミナーに行く」なんてのは、カス中のカスの行動である。

 迎える悲惨な結末は、結婚相談所と同じだ。

 要は、弱者特有の「考えずにプロに任せたい」という甘い考えを、ハイエナたちは見過ごさないということだ。

 俺たちは、そうであってはいけない!

 俺たち強いモテ男は、決して「即られる側」であるべきではない。

 いつだって「即る側」でいるんだって、約束したはずだ。

 してないか。

 でも、ハナをフォローしているというのは、そういうことだと改めて認識して欲しい。

 さて、「結婚相談所」自体はハナも経験していないが、

・マッチングアプリ(ほぼ全て)
・スト
・クラブ
・バー
・ステナン
・社内や同級生
・合コンや紹介

 などなど、あらゆる出会いのチャネルを攻略し、最終的にストから結婚した経緯を踏まえ、ハナがたどり着いた結論を紹介する。

 「女遊びを引退してもいいや、と思えるほどの女性に出会えるチャネル選び」に関し、『正』である確率が高い、重要な4つの結論とは、

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