無敵の「独学術」〜1人で勉強して、1人で出撃して、1人で強くなれ〜
これまでの人生、ナンパ・受験・TOEIC・筋トレ・投資…色々と頑張ってきたけれど、そのほとんどを、独学でやってきた。
それはつまり、
そういうことをせずに、1人で勉強して、1人で出撃して、1人で強くなってきたということだ。
特にナンパ・恋愛については、全くの非モテからスタートしたにも関わらず、300人の経験人数を実現できるまで10年間、独学を積み重ねて、熟練したと自負できるようになった。
日頃Twitterとnoteで発信しているそれらはまさに独学の賜物で、自分にとっては、20代のライフテーマでもあった「恋愛力」に関する研究成果発表という感じに近い。
ナンパ・恋愛をうまくなるために、10年間積み重ねた独学とは、
ということになる。
ナンパ講習を受けたり、モテコンサルに習ったり、合流して出撃、というのも悪くはないと思うけれど、独学のほうがあらゆる意味でいいと思ったから、独学でやってきた。
何がいいかと言うと、
こういう良さがある。
だからこそ結果、成長のスピードも早いし、無駄なコスト(時間・費用)がかからなく、費用対効果が高い。
自分がそういうふうに、独りで強くなってきた背景があるので、鼻のすけはあまり「講習もの」をやらない。
その代わりに、独りで勉強して強くなってもらうための、あらゆる角度のナンパ・恋愛攻略本を提供している。
結果的にこれらnoteもご愛読頂き、これまでに1年間で900部・1200スキとご好評頂いている。
さて、自身の経験に話を戻すと、ナンパ・恋愛だけじゃなく、
こういった実績を積み重ねてきたが、これらもやはり独学だ。
やっぱりこれも同じ理由で、「もうすでに知ってるよ」ということなのに他人のペースに合わせて授業を聞いたり、プロなのか何なのか微妙なトレーナーに習って意味があるのか疑問に思えたりして、できなかった。
もちろん、一流のトレーナーや講師は、一流のレッスンを与えてくれるのは当然で、そこはリスペクトすべきだ。
だけど当然、費用も一流になるわけで、そのための金を稼ぐ時間を含めた効率のよさとは?という、総合的な検討になる。
そして、目的意識を持って講習を受けることは大いに意味があるが、思考停止で安易に講習を受ける行動は、あまりによくない。
そこには「誰かが自分の人生を良くしてくれるはずだ」という他力本願マインドが透けて見える。
そうじゃなくて、
こういう進め方にすべきだし、独学力がちゃんとあれば、「講習受けなくても、勉強してやってみたら自分でわかったわ」ということにも繋がる。
だからこそやっぱり、①+②=独学力を、しっかりと高めてほしい。
それを行ってもらうためのnote、始めます。
目次!
1)「インプット」の独学力
ー暗記術・速読術・読書術
サポートいただければ、また次の勇気になります!