『圧倒的な努力』でモテに失敗する人|#まずモテ 12号
先日はコロナに感染し、
大変な目にあった…。
※毎週月曜連載をスキップし、
申し訳ありませんでした!!
嫁が職場クラスターで貰ってくる
→家庭内感染
この間、たったの2〜3日。
オミクロンは本当に恐ろしく、
あなたも大いに気をつけてほしい。
もう本当に、予防を徹底。
「症状が軽度だから大丈夫」なんて、
とんでもない妄言!
確かに、
従来のコロナは、
4日〜7日程度の回復期間が
必要だったと聞くので、
それと比べれば、随分短い。
事実、
実質のしんどい時間は、
「24時間にも満たなかった」
しかし、
その24時間の苦しみの深さは、
やはりインフルなどの比ではなく、
恐ろしいものであった…。
ま、
療養レポートが趣旨ではないので
わざわざ多くは語らないけれど。
もう二度と経験したくない、
電気ショックでの調教を受けたような、
ショック幅の深い経験であった。
さて今日は、
「努力」と「モテ」の
関係性について探ろう。
「努力しないでモテる」人のことは羨ましいが、
僕らはどうも、そうは生まれてない。
なぜなら「努力なしでモテ男」は、
そもそも僕が一貫して発信する
「モテる法則の理論化」になど興味がなく、
このnoteで出会わないからだ。
①理論を知って、
②具体例も知って、
③実践することで
→最速・最短で結果を出す。
この流れこそが、
ハナがあなたに提供したいことだけど、
生まれつきモテる男というのは、
「①理論を知る」の手前で勝負がついている。
つまり、
0:顔が刺さる
で話が終わってしまっているのだ。
でも、それは彼にとって、
顔は劣化して続かないし、
話も絶望的におもんなくなる運命だから、
幸か不幸かわからないよな…って話が前回。
翻って我らは、
「ハナの発信を通じて出会っている」
という状況が「ナウ」であるため、
①モテ法則の理論を知る
②具体例も知る
この流れが既に、始まっている。
だから、
「俺達生まれつきモテ男ではないよね〜笑」
と言ったんだけどね。
まあ、あなたがこの流れに乗り始めたことは
とっても素晴らしいことだと思うし、
そう思っているあなたを、
もう本当にモテ男にしたい!
それが、
ハナがずっと願っていることだ。
それこそが僕の、志。
というのも自分自身、
あまりにもモテない青春時代を過ごし、
本当に苦しんだ経験がある。
ヒョロガリ青ひげ、
体毛は濃く、クマはひどく、
ニキビヅラで
低身長・歯は黄色い…
喋り方はニヤニヤとして
どこか気持ち悪く、
それでいて、
人の目を見て話せない。
そんな男に彼女ができるわけもなく、
20歳まで童貞を貫いた。
しかし20歳になって、
世間の常識を知る…
それは、大学で初めて出来た彼女が、
当然だけども、非処女だったことに始まる。
それどころか、
5人も経験している?!
しかも、
中高時代は、制服で?!
…泣いた。
自分だけが、取り残されていた。
この世で自分だけが、
コンプレックス処理にばかり精を出し、
生身の女の子と向き合うことを
避けてた、と気づいてしまった。
気づいてしまったはいいけど、
もう二度と10代の青春は帰ってこない。
制服デートも、
制服での○○○も、もうできない。
絶望感に、打ちひしがれていた。
ただ一点だけ…
救いがあるのは、あの時の僕は、
スーパー超絶ファインプレーをした。
何かというと、
『先人を頼った』のだ。
絶対に同じ悩みを抱えた人はいるはず、と。
その人に話を聞いてみよう!と。
当時はまだ、2008年頃。
Twitterもnoteもない。
iPhone 3Gがようやく出た頃。
だから、僕は頼れる場所として、
パソコンで書き込みができる、
『Yahoo知恵袋』を選んだ。笑
そこで言われたひとこと、
『嫉妬や後悔が辛いなら、
辛くないまでやるしかない。
ただし彼女に絶対バレるなよ』
これが僕の人生を変えた。
マジで、変えた。
そこから、
恋愛攻略に本気を出し、
モテる努力というのをできるだけ全てやり、
ナンパという"恐怖の世界"にも飛び込んだ。
すると、面白いことが起こった。
経験人数の増加に伴い、
"コンプレックスが解消していく"のだ!
経験5人なんてすぐ行くから、
彼女の過去に嫉妬することも、もうない。
モテるためには、
青ひげも歯の黄ばみも、
肌の汚さも直さなきゃだから、
見た目がシンプルに良くなる。
キモい話し方をしてたらダメだから、
話し方ももっと爽やかに。
ユーモラスに。
どんどん、
違う自分になっていった。
こりゃ楽しい。
モテるって、自己実現だ。
結果、
ナンパ歴はなんと12年にもなり、
その間の経験人数は500人を突破。
そして遂には、最愛の人にも、
ストリートナンパを通じて
出会うことになった…というわけだ。
この経験は、至上のものだ。
モテることによって、
自分の人生が花開いた。
また当然、
500人の女の子たちも、
嫁も、自分の器を通して、幸せを得た。
その幸せの波及効果を想像すればもう、
計り知れないものがある。
暗く冷たい水の底にいた、
20歳の小さな青年。
彼がこんなにも晴れ晴れしく、
自己肯定感の高い男に育ったのは、
間違いなく「モテ」のおかげだ。
モテたい欲求から逃げなかったから、
正しく努力をしたから、
性欲にマジレスしたから、だ。
この素晴らしさを、
なんとしてもあなたに伝え、
同じくいい人生にしてほしい。
そして、その先にいる女性たちまでも
ハッピーを波及させてほしい。
それが僕の、発信の志。
孫正義みたいに
「日本を変えるぜよ!」とはいかず、
なんとも身の丈サイズな志ではあるが…笑
しかしこれはこれで、
大切な、草の根活動だと信じる。
大切だし、
ハナにしかできないこと。
だってあの孫正義であっても、
ハナ以上の「モテ法則の理論」は
絶対教えられないからね。
そういう思いで発信しているし、
それを楽しんでもらえたらと思う。
何より現に、
あなたの股間が潤うから。
さて前置きが長くなったが…
『モテるためにがむしゃらに努力』を
してきた自分が言うのもなんだけれど、
あなたにとっては必ずしも、
がむしゃらな努力が良いとは思ってない話。
①:もう時間が残ってない
理由の1つ目であり、
かつ最大の理由は、
「もう時間が残っていないから」
である。
20歳で、
時間も体力も有り余っていた自分だから、
がむしゃらな努力で、
効率などを一切考えず、
とにかく"頑張り"で事を成した。
(恋愛の「師匠」にはついていたが)
だけど恐らくあなたは、
20歳よりは少し上なのではないか。
あるいは、大きく上かもしれない。
そうすると、
僕と同じだけ(=12年こつこつ)
やってる時間が、もうないのだ!!
仮にあなたが24歳だったとして、
12年コツコツやってたら、
36歳になってしまう。
その間、
「本当は24歳で成すべき」だった、
・クラブで遊び切る
・合コンで無茶をしまくってみる
・朝まで尻を追いかけてみる
そういう経験ができず、
「またしても、時期を逃してしまう」
恐れがある…
これは、怖いことだよ。
制服○○○ができなかった、
あの時の失敗を、
現在進行系で繰り返しかねない。
更に、
ハナが思うに30代というのは、
まさに今ハナが発信しているように、
『誰かに対して、
有益なことを提供すべきフェーズ』
に入っているべきだ。
「ビジネスを頑張る時期」と
言ったりもするけれど、
意味は同じだ。
「自分ではなく誰かのために」
頑張る時期ということ。
そんな年になっても、
自分ばかりと向き合って、
がむしゃらに努力しているのでは…
40代以降が心配されてしまう。
このように努力というものは、
「がむしゃらにやると偉い」と
常識的には思ってしまうんだけれど、
そうじゃなくって、
「がむしゃらにやらないのが偉い」と
考え直してもらえればと思う。
それは、すべては、
この今流れている、もう2度と帰ってこない
『時間』のためだ。
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2月1日からスタートします。
②:ガチの意味で「目的」を叶える
あなたがモテる情報を
集めている目的は、
・とにかく目の前の性欲がすごい
・「モテて自己実現」をしてみたい
・フられた女を見返したい
まあ色々あるだろうけど、
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