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巨大地震注意に備える

日本の半分が津波におそわれる予報
人口も多い地域

誰も助けてくれない
避難所開設してくれる自治体の方も被災者
自衛隊助けに行く
警察、消防署の方助けに行く
北海道、東北、日本海側から
誰が来てくれる?
今までは一部地域だった
巨大地震、津波
どこに逃げる
電気止まる
交通機関とまる
通信網つながらない
各地地震を経験した所はわかっている
すぐに誰がか炊き出ししてくれる
田舎はたくわえた備蓄があり、米や漬物、野菜でしのいだ
都会はコンビニがある
いざとなればお金で買えばいい
物流動かない
道路ない

本当に巨大地震きたら
自分のことは自分で守る
備蓄は自分でする

意識を変えないと

誰かが助けてくれる
病院に行けば治療してくれる
そんな、当たり前のことは皆無
みんな被災者

今一度考えよう
備蓄している人3割
してない人多数
自分には関係ないと思っている
なんとかなるさ、ケセラセラ!

みんなが一斉に避難所に入れない
早い順?
弱者?
誰が決める?
じゃんけん?
全員分の備蓄なんてないんだ

正月の地震を思い出してみて
能登半島に里帰りして
想定の3倍の人が避難所へ
備蓄の食料はすぐになくなる
トイレない


もっと危機的状況を考えないと

お盆の里帰り最中に
巨大地震きたらどうなるか

とりあえず
買う物

生理ナプキン
大人用オムツ、子ども用オムツ
簡易トイレ
凝固剤
ゴミ袋
消臭袋

私はこうなる前に用意した
でも家族分はない
数日しか持たない

ダンボールで作るトイレ
100均で作るトイレ

1人でも
届けばいいな
準備
備蓄
現金
キャッシュレスになれて困るわ

助かりますように

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