2022-9-28.水.快晴 メタモルフォーゼ/著-朝野裕之…読了。 クライマックスに向け涙が止まらなかった。母親の「おとぎ話」の途中…きっと、そうなのだと確信したが丁寧に読み終えたいと思った。読了後…夜想曲第20番 嬰ハ短調 に耳を傾け目を瞑った。良いお話をありがとう♡