彼のことを話さない【残り454日】
彼のことを知らなくても
私の友達はどんな時も
私のことをいつも応援してくれる
私が選んだことを否定せず
「気づきの多い人生だね」
そう言って彼のことを待っている私をいつでも受け入れてくれる。
ありがたいことに本当に人に恵まれている。
彼のことを待つことは
寂しさや辛いこともあるけど、
私にとって気づきや学びの方が多い。
私がそう思っているから
周りの人もそう言ってくれるのかもしれない。
だけど、
反対するであろう人には
私は言わない。
それはおそらく自分の父親だけかな。
それは反対というより心配なんだと思う。
私のことを自分以上にきっと愛してるし、
大事な娘だから
心配するのは当たり前だよね
そんな父を悲しませたくない。
そんな父に彼を紹介する日は来るのかなー
残り454日
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