いまも、これからも、どんなときも生きていく!
わたしがお手あての講座を始めたきっかけのひとつは、震災のあとのニュースでした。
被災を免れ、避難所で生活
その避難所で、体調を崩して亡くなったり、
女性の立場が低くなったり、
犯罪が起こったり…
なんでそんなことに?
助かった命が、そんなふうになくなっていくのはいやだ!
もしそれが自分が避難した先で起こって、自分は何もできずにいたら、たえられない!
いつもの生活が一変するって、
心も身体もものすごい衝撃を受ける。
でもわたしは、どんな状況になろうが、
生きているのなら、