スポ少母になって思うこと。

まだ新人スポ少母です。でも一年が経ちました。 でも、団体競技ゆえですが、お母さんたちのお腹の中はたぶんお互いにわからない。 こども同士で見えてる世界と、大人が見える世界は別。 当番制がないというのは、いい意味では楽だけど、権力が集中しやすいのかなと私は思う。 いつもスコアを書く人が同じだったり。ベンチ付近にいるお母さんたちはいつも同じ。 それって新人母からしたらすごく入りにくい。 すごく閉鎖的な組織だなと思うし、ボランティアのような活動だからこそ、ワンマンプレイじゃ

手術

手術しました。 何の手術か書きたいけど、このことに関するブログ、手術などなど。 とにかく情報がない。だいたい手術するまでもないし、私は手術をしなければならないくらいひどくなったみたいで。 そして書いたら身バレしそうなのですが、まだ入院してます。 閉鎖空間ですよね。病院って。 今回全身麻酔だったんです。 そして、初めてで。 スーッと寝て、ぼんやり目が覚めた時には終わっていて、私は幸いにも頭痛以外の後遺症はなく。 でも手術したところがまだ痛い。この痛み、いつまで続く？

髪型を変える。

この歳になって思うのです。 大胆に髪型を変える人はいない。 行きつけの美容室でいつものオーダーをする。 私も１０年以上通っているところがあるが、そこは中規模で切る人、シャンプーの人、髪を乾かす人が分かれていて、私の担当の方は同じ時間に複数の人をこなしている。 それが嫌で、近所の美容室に行ってみることにした。 私はロングからショートにしたかった。結べなくていい。大胆に変えたかった。 行きつけのところだと大胆なチェンジはできないと思ったから。結局、いつものになってしまい

パートのお仕事。

私の仕事。 それは、保育士。 働いてから保育士を目指して取得したら資格。 そして、公務員試験を合格して公立の園に就職したけど、馴染めず、焦り、空回りして、また怒られ、自分がいる意味がどんどん見出せず、悪循環に陥り、いよいよ頑張れず、心が折れて退職。 安定を捨てることを周りには反対されたけど、あのまま続けていたらもう自分自身を無くしていたと思う。この選択に後悔は全くない。むしろ、あの時周りに流されて公務員を目指した自分に後悔している。 でも今思うに、あの時もっと心に壁を作ら

昔の話。終。

色々思いが込み上げてきた昔の話。 あのとき、別れなければ隣には私がいたのか。 なんで同棲時代に頑張れなかったのか。 結婚したい、しか私は言ってなかった。 自分は自分のことで精一杯。早く結婚してくれない彼を恨む気持ち。 でも彼は何があっても結婚するからって言ってたのに。 仕事も彼と結婚するために辞めた。それだけ愛していた。でもこれが結局ダメだった。彼の重荷だった。 彼と話がしたい。 でもお互い家庭がある。 便利な時代だから、連絡しようか本気で迷った。 よりを戻したいとかそ

物欲ふつふつ。欲しいもの。おしゃれなメガネ。息子の野球が綺麗に撮れる一眼レフ。ランニング用のスニーカー。働けど、消えるのは子どもの教育費とか。自分のために使おうと思いながらも、結局はこどもと夫に使ってしまう。

昔の話

ここならいいかなと思い、書き綴る。 Instagramをやっているのですが、知り合いかも？みたいなやつに、昔の彼が出てきた。しかも、その人の奥様だと思われる人まで。 もう10年くらい経つけど、4年お付き合いして、しかも結婚前提で一緒に２年間一緒に暮らした相手。 結婚するからとズルズル３０歳を超えて、それでも結婚の一言はなく、結果的に別れることに。 理由は家事が出来ないからから。 女性としては致命的。もう何も言えなかった。 両親にその理由を言ったら激怒していたけど、もう疲

色々疲れた。子育てと仕事と家事。

ふと、フィルムカメラの存在を思い出す。

今日のヘッダーは昔大井川鐵道に行った時の写真を使ってみました。息子のためにトーマスを見に行った時です。これからはここに使えそうな写真を撮りそうな予感。 コロナ禍が落ち着いたらぜひまた行ってみたい。 今度はよく見る絶景も見たいものです。 さて、私はセンスはないのですが写真は好き。 結婚する前は一人で写真を撮りに旅行に行ったりしていました。 最近は携帯で写真を撮るのに必死で、とりあえずカシャカシャ。 ミラーレス一眼も持ってますが、重たくてそんなに出番がありません。 子供を

前向きな言葉を綴りたい。

今日もヘッダーの写真をお借りしました。これも今年中には自分で撮ってみたいなーと目標ができました。 素敵な青空ですね。今日はずっと雨で、ウツウツとしてました。 私は他人から見たら大人しく、ママ友という存在もそんなにいません。心の中は自信がないし、愚痴やマイナスな言葉で溢れている。 人からどう思われるか気になるし、誰かと話した後はこう言えばよかったとか、これ言わなきゃ良かったと後悔の気持ちでいっぱいになる。 それをこの場に吐き出すことはできるし、そうすることで楽になるかもし

私の愛する札幌。

見出し画像をつけたらいいとのことなので、私の愛する札幌で検索してみました。 この時計台のカントリーサインを見ると懐かしくなります。 札幌は私の故郷です。出身地は？と聞かれると北海道ではなく、札幌と答えてしまいます。神奈川ではなく横浜と答える感覚なんでしょうか。 転勤族で色々な場所に住んだのですが、最終的には父が単身赴任をすると言う形で子供時代の大半を過ごし、大学を卒業して就職して、転勤になるまで札幌で過ごしました。 程よく都会で、少し離れれば田舎で、食べ物は美味しい。

似顔絵のイラスト描いてみましたー！下手だけど、やってみたら面白かった！