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高知の旅②

先日訪問したばかりの京都の旅に続いて、6月の高知の旅についても書き綴っています。

高知の八坂神社の杉の大杉を見た後、娘の希望で徳島の天空の村かかしの里に向かいました。

高所恐怖症の私は、山の上から地上を見下ろすような絶景と呼べるような景色がとんでもなく苦手で、本当に泣き叫びながら運転して向かいました。

平家屋敷民族資料館の前を通過だけしました。高知から徳島にかけての県境では、平家の落人伝説が残っているようです。祖父の生まれ育った土地のさらに奥の山でも平家の落武者が逃げて来たという話を母が子どもの頃、親族に聞いたことがあるそうです。平家は滅亡したと言われていますが、全国で源平合戦が繰り広げられたわけですから、日本中のあらゆる場所で生きながらえていても不思議ではないですよね。

正直、何度もUターンしようかと思うくらい本当に山道は恐怖でしたが、どうにか天空の村かかしの里に辿り着きました。

徳島県三好市東祖谷菅生のかかしの里です。
かかし工房の中には、たくさんのかかしが並んでいました。
廃校になった三好市立名頃小学校です。この中にもたくさんのかかしが飾ってありました。

校舎内から窓の外を見たら、霊感の強すぎる娘が人影を見てしまったようで、その後からここを早く出たいと言い出しました。

私にとってはオバケ👻より(私は全く幽霊は見えません)怖すぎる山道を頑張って運転してやっと辿り着いたのに、娘の希望のかかしの里は思った以上に満足できなかったようです。

ただ、私が2年半前に集スト被害に気付いて、自分の家系を調べるために様々な場所に出かけて感じていることは、明治維新後、日本中で背乗りをされ続けた結果、江戸時代よりも前からの日本人はもうほんの一握りで、その背乗りをした家系の人たちも新たな外国人に背乗りを狙われているということです。

剣山からの景色です。

とにかく、高知から徳島の山を越えるだけでほぼ一日が終わってしまいました。

徳島のホテルに一泊して、そのまま次の日は春日井に戻りましたが、朝一で徳島の神社に寄って帰りました。

大麻比古神社です。大きな楠が御神木です。

高知の旅②は、ほぼ徳島の話になってしまいました。

とにかく、高知は遠くて、ほとんど運転してるだけだったので、本当に疲れました。

どこに行っても集ストたちが大量に集まって来て、ホテルでのわざとらしい監視や、外食でも何かを盛られたり(尿の臭いに異変が起きました)、さらには警察も違法捜査バレバレの集ストで現れ続けて冤罪仕掛けて来ようと必死で、反日民たちはとにかく日本人に嫌がらせをするために付きまとわないと気が済まない人たちのようです。

それも、日本人が一生懸命働いた血税で嫌がらせや自殺誘導の殺人行為をし続けてる上に、こちらがお金を払って食事やホテルを取ったりしてるのにも関わらず、どうしても日本人に対して気分の悪い行動しかできないという本当にみっともない人種です。

どうしたらあそこまで頭のおかしい人間がこの自然豊かな民主主義の日本で大量に育つのか、甚だ疑問でしかありません。

とにかく警察が正常機能を取り戻すことと、犯罪者たちの逮捕を切望するばかりです。

また、私が受けている集団ストーカー犯罪の被害は、純日本人である私たち親族の血筋潰しと背乗りが目的としか言いようがありません。

被害者さんによって集スト被害を受けている目的は異なると思っています。

時間のあるときに、被害に気付いてからのこの二年半の家系調査のための旅の記録も少しずつ残していけたらと思っています。

ではでは、最後までお付き合い頂いてありがとうございました。