女性が安心して ゆるむと 問題は勝手に解決していく 本当の問題は 女性が安心して ゆるんでいないことなんだよ 女性が安心して ゆるんでいないから 問題が起きるの 女性は、安心して ゆるむと 自然と、すでに自分の中にあった 理解する優しさ 包み込もうとする愛 ゆるすこと を何の力みもなく与えられるんだよ でも 男性が、ロジックを語った瞬間に その慈悲と慈愛の扉が パタンと 閉ざされた気持ちになって 悲しくなるの 女性が本来持つ 慈悲
私が経験した【赤面症】と【いじめ】 という過去の心の痛みと苦しみ そして その心の痛みと苦しみを 解決した方法を 分かち合うね。 【有料】にした理由は ２つあって １．聞きたい人だけ聞いてほしい。 ２．私の過去の心の痛みと苦しみと それを解決した方法を 分かち合うから 【私は無条件に愛されている】という 豊かさと愛と幸せを お金という感謝の形で 受け取って 私が安心して ご機嫌に 暮らせるようにしたい。 この２つが理由だよ。 あなたの心
人は、人生を 自分の心の痛みや苦しみ を解消して 安らぎを感じようと 時間やエネルギーを 使ってきているんだよね。 だからね この自分の心の中にある 痛みや苦しみに 言葉を与えてあげると 楽になるんだよ。 誰かの発信や 動画 本 コミックの中で 出会った言葉によって 心が楽になることって あるよね。 それは 自分が言葉にできなかった 自分の心の中にある 思いを 言語化してくれたから なんだよ。 それを 自分が自分に してあげ
自分が大切にしている 価値観を 明確に 言葉にしてあげると 人の思いや考えに 振り回されなくなって また 一時的に 振り回されたとしても "安らぎ"を 感じる 心の状態に 戻ることができるんだよね。 自分が 瞬間瞬間に 感じている "自分の本当の思い" に気づけるように なるんだ。 そうすると 安心して 過ごせる時間が 増える。 自分の価値観は 自分の意識の成長 とともに変化 するから ちょくちょく 書き出してみると
自分の願いを "世間から批判を浴びそうだから"とか "人に嫌われそうだから"という 恐れから 諦めてしまうと "自分の心に ウソをついてしまった" という罪の意識が働いて 不安という体感が生まれてくる 人から無条件に愛されなくなるのを 恐れて そんな自分に対して 罪の意識を感じているときに 湧いてくる感情が 不安 不安を解消するには 自分の魂から来た自分の願いを 素直に 願ってあげることが必要なんだよ。 シンプルに言うと "自分の好きなことをしてあげる" と不安は消え
みんなに好かれなくても 自信をなくさなくていいんだよ あなたは今も これまでも これからも 無条件に愛されているから あなたのことを無条件に大好きと言ってくれる ２割の人々だけにフォーカスして 安心して今この瞬間を過ごしてね 出会う人の数が増えれば 自分のことを無条件に大好きと 言ってくれる人たちに 出会える数も必然的に増えていくから 大丈夫 あなたは無条件に愛されているんだよ
あなたが素直に 寂しい 恐い 悲しい と言ってくれたら 安心してあなたの思いに寄り添える 安心してあなたと思いを分かち合える あなたに愛や優しさを発揮していい と安心して自分に許可が出せる だから 寂しい 恐い 悲しい という思いは、素直に伝えるんだよ 私は、あなたを愛したいんだから 私は、あなたに優しくしたいのだから あなたが寂しいと言ってくれたら 私は あなたのことを無条件に愛してるよ あなたのことを無条件に大好きだよ といつも心の中にあった あなたへの思いを
【安心するために】 安心するものだけに囲まれて生活する と決める。 持っている持ち物の中で 安心できないものを 少しずつ 少しずつ １年間くらいのスパンで考えて 手放していくんだ。 本当は いっぺんに手放したいと 思うかもしれないけど 気持ちの解消が 追いつかないことがあるから 無理なく 一つ、一つ 自分の気持ちに寄り添いながら 物に対して 『活躍してくれて、ありがとう』 と感謝も伝えながら 手放していく。 自分の周りを 安心できる
人は無意識の中で "自分の存在に安心したい" と心の底から願っている。 何かが欲しいと言う思いの根底には "安心したい"という本当の思いがある。 そして、 その安心を得るためには "いま自分が自分と共にある" という体感さえあれば 安心感は得られるんだ。 "いま自分が自分と共にある" という体感を得る方法の1つが 【ジャーナリング】だよ。 ジャーナリングとは 一定の時間内に、頭に浮かぶものを ありのままに書き出すことで 自分の思いを見えるように
疲れているとき 私たちは問題を解決できない。 そして 私たちは、疲れていることに なかなか気がつかないんだ。 だから 疲れていることに 気づいてあげることが 必要なの。 "いい考えが浮かばない"ときは 大体、"疲れている"と考えればいい。 だから 「いま、自分は、いい考えが浮かばないな そっか、疲れているんだね」 と気づいてあげてほしい。 それは あなたの心と体と魂が "休んで" "眠って" "栄養とって" と伝えてくれているということ
人生や創造への道で 行き詰まったら、 飛躍したいと焦るよりも １週間活字を読まないでいる ことの方が効果的だ。 ほとんどの人々にとって 言葉は ちょっとした精神安定剤 になっている。 活字を読まないでいることの恩恵は、 創造性や 感情の流れを せき止めていた障害が 押しのけられ、 創造のエネルギーが 自由に 流れるようになる。 私たちは、 自分自身の 思考や感情を 消化したり、 自分自身で 何かを創り上げたりすることよりも、 他人
私たちは安心感を感じて 生きることを 無意識の中で求めている。 そして、それが 私たちの人生の 最終的な目的地だったりする。 この安心感を感じる 具体的な方法を 今日は伝えていくね。 早速、いまから 体感を感じることをしていくよ。 このとき、 感覚の言語化を しないことが重要なんだ。 感覚の言語化をしてしまうと 体感を感じられなくなるからね。 まず、最初に 足の裏で 床や地面の 硬さ 温度 心地よさ を感じてみてね。 ゆっくりでい
