宇宙を意識するこのごろからPLANETSの世界へ
ここ最近、視覚的に宇宙に関係するものをみたり感じたり意識することが多いため、なぜなのだろう。とおもうと・・・
ちきゅうを飛び出し宇宙のように広く物事を感じたい?
のだろうかと、感じるこのごろ。
その理由のひとつは、恐らく・・・
先月から、からだのQOLが低下してしまい、、、
「一足早くわたしにとっての冬が訪れたと感じるこの頃」であり
それを超えるには・・・
「折れないこころ」は必要で起きている現実にとらわれてしまうと・・・
そこから抜け出すことができにくくなるため、
無意識に広い宇宙の感覚を求めているのかもしれません。
この起きている現実。
ということにとらわれてしまうことはやっかいで・・・
目のまえにあることだけに向き合いすぎると解決策が見出せなくなったり
または必要なことを選びにくくなってしまうもの。
また
世の中は日々加速している社会であり、情報が常に溢れており、正しい物事を客観視する力が失いやすくなるからなのかもしれません。
と、話をもどすと、
いま、自分に起きていることと向き合いながら
それにとらわれずあらゆる視点で考えたい。
そのようなことを思っているのかと、おもっていたところ・・・
ピン!ときた出来事かあり、
それは、先週PLANETS編集部から届いたこちらの本。
PLANETSの文字が、なんだかうれしくて、宇宙から届いたようで
届いたときはうれしくてTwitterにもつぶやいてしまいましたが、
届いた本は「人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界」
読みたくなったきっかけは、
宇野常寛氏のTwitterとnoteを読んだことでした。
わたしはチームラボの作り出す作品をみたい。と思ったときには・・・
特定疾患の病が発症してしまい、観に行くことができなくなり、まだ一度も観たことがないものの、いまのからだはボーダレス、境界のない世界はあらゆる場面でも必要に思うことがあり、noteにも綴られていたように世界規模で考えると文化の力やたのしさ、あと心地よさは大切だと同じように感じているため手に取って読んでみたくなった本です。
そして、届いた最初はこちらに綴ったように特典の小冊子から読み出し
きょうは、夜から読める時間ができそうなので、
チームラボの猪子氏とPLANETS編集部の宇野氏の世界観を
たのしみたいと思います🌎.。o○