監視社会に対する違和感
仮想ものまねエンタメbar 大老's カフェ始めました。
2回目は「歌と日常 レディガガ アデル」
今日はものまねではなく普通に歌ってます。20分のラジオ配信なんですが
話の割合が多いです~。
ふわっち、すぐにラジオ配信できるので手軽で便利ですが
ひとりで話してる感あるので
もうちょっとやりとりがbar感覚になってもらえるように
工夫していこうと思います~。
動画でお話した通り
今週の初めに心が相当揺さぶられる事件が2つ起こったんですが
それは今後の人生を決める大きなきっかけになったとポジティブにとらえられるように落ち着いてきました。
今週の事件
①職場でものまねを禁止された&仲間が言われもないことで怒られてたので、かばって、ボスに意見。
監視を強めても誰も幸せにならない!
なんで、よくやってくれてるな、って言ってあげないんですか。
しっかり見て、いいとこいっぱいありますよ、本当によく二人とも助けてくれます。
なのに悪いところばっかりみて
その上仕事を増やそうとするなんて
それで
誰のモチベーション上がりますか?
→ものまねの件ではひどく傷つき、3日間うつ症状にて大きな声が出なくなった。ダークじぇにふぁのまま仕事。
ふだん私は太陽のように明るい人と利用者さんに言われているが
太陽さんの笑い声が出ないため、みんなうろたえていた。(ほかのスタッフさんごめんね。)でも自分の傷を癒さないともっと重症になると思ったので、うつのまま過ごした。
困り果てたボスがペンをくれたり、唐揚げを買ってきてくれたりしてごきげんをとってくれたため、いったん水に流してあげた。
②東京都下のある市に住んでいる。こども同志で遊ぶのに、親の電話番号を知らないからダメ、という制度であることを知り悪寒。みんなそうなの?
経緯。友達と公園で遊んでから、○○君のおうちに行くという約束したから行ってくるー。というので、手土産のお菓子を持たせた。(以前もお邪魔したと言ってたのでちょっと高級なお菓子を用意。いつもありがとうございますという旨のお手紙もつけた。)
家に行ったら「お母さんの電話番号知らないから遊べないよ」という内容のことを言われて、ぽよらくは門前払いをくらった。
お菓子を渡しただけで家に入れず帰ってきて、「08012335678 さいとう」
と書かれたメモだけ持って帰ってきた。
この日はジェニファ土曜日勤務だったため
仕事から帰って事情を聴いて唖然とした。
そしてひどく怒りがこみあげてきて
こんな監視社会になっちまったのかと吐き気がした。
その後、学校の先生からも、ダメ押し?で
「お母さんの電話番号知らないと友達と休みの日遊べないよ」と言われたと、ぽよらく。
ぽよらくのクラスメイトを以前、家に入れてお菓子あげたり一緒にあそぼうーなんてしてたけど。なんか悪いことしましたかね???
その子の親の電話番号とか知らなくて全然いいんですけど。
子ども同士のことに何で口出すの??
意味不明。
というわけで
日本の監視社会に疲れました。2年頑張ってきたけどもう無理だわ。
タイではアパートのこどもたちと公園で一緒に遊んだり
その流れで家に来たり
誰???っていう子とお菓子食べたり
そんなことが日常だった。
みんなで子どもを見て楽しませるっていうタイの風土。
かばんもったまま暗くなるまで公園で遊んでいたので・・!と職場にまで電話が来る日本。
なんなんだ?
暗くなるまで公園で遊んじゃいけないのかよ!!
というわけで
監視社会に疲れました。
やっぱり私は今住んでいる場所あるいは日本が合わないんだろう。(この地域が独特なのかもしれないけど)
というわけで、この町あるいは数年のうちに海外脱出は腹が決まったので
アスペルガー専門の学校探しを始めようと思う。
サルサとヨガの修行とか東京でやりたいこともあるので
いましばらくは東京。
でもまた、多分、出ていきます・・・。
笑う!!!!(大老の口癖です)
大老↓