飽き飽きする日常を気分をよくするための活動
飽き飽きしている発達多動母ちゃん
仕事や、子どもたちの環境や、日本でのアパート暮らし、シンママとしての生活もろもろが、せっかく落ち着いてきたというのに
飽き飽きしている自分がいる。
移りたくてしょうがない多動欲求にかられている。
しかし一方で
今の仕事を深めたいとか
変えないことを少し味わってみようとか思う自分もいる。
ぽよらくは、普通級から特別支援学級に転学して
この1年、めざましく成長を遂げた。
初めて学校の友達の名前を覚えてきて、気の合う子もできた。
ぽよらくに相談してみた。
J:ママさー、やっぱ海辺の町に引っ越したくなっちゃったー。どうかなー。
土地や人に執着しないぽよらくが
今回は、ちがう様子だ。
ぽ:ちょっと…今すぐはなー。〇〇君が卒業してからなら、変えてもいーんだけどー。△△くんもいるしなー
そうかそうか。
せっかく落ち着いた環境を得ることができたのだね。
母は、君の感覚を尊重したいよ。
仕事も、深めたいとか変えないことを少しあじわってみようとか、すごく苦手だけど、そこにチャレンジしてみようかと思う自分もいる。
刺激投入
そこで日常に刺激を投入することにした。
①日常生活での心地よさの更なる追求
②気持ちいいこと、楽しいこと、やってみたかったことをする。
③知的欲求を、満たしてあげる。
落ち着くコーヒーショップで、しなくてもいいんだけど
なんとなくしたいことを、がんばらないで、する。
これは、②かな。
そして
①日常生活での心地よさの更なる追求として、上質なタオル。
体感覚が敏感な私は
タオルや部屋着、身につけるもの肌に触れるものは
気持ちよくて、体が喜ぶものを選ぶようにしている。
今も、なかなか良いタオルをこだわって使っているが
このハイセンスな色にノックアウト。
使い勝手がよかったら
来月、古希を迎える母にもプレゼントしよう?
②太陽浴びる。
陽だまり、好き。
やはり発達障害人は特に、太陽を浴びて
セロトニン活性を促さなくては。
脳に栄養。
②気持ちいいこと、楽しいこと、やってみたかったことをする。
相棒の大老クンと遊びに出かけるのは
自分に戻る時間。
なんともアホ面が癒やれる。
おっと、失礼。
↓これも②かな。【気持ちいいこと、楽しいこと、やってみたかったことをする。】
子どもたちと遊ぶの、楽しい。
自分が好きなだけ、遊ぶ。
雪遊び、楽しかったね!
年末は休み長くもらって、思い切り子どもたちと遊ぼーな、気持ちになれた。
一緒にその世界に没入してみる。
こどもの視点て、すごく、面白い。
静止するだけが
大人の仕事かい?
↑雪に埋もれた電話ボックスが気になりまくるぽよらく。
これも②かな?七草粥。
日本にせっかく戻ってきたので
伝統を重んじてみてる。
なんか楽しいよ。
七草粥。もっと食べたい!とスマイル。
日々の暮らしを丁寧に。
いつもかっこよくはできないけど
日々を、心地よく、丁寧に、っていいな。
①【日常生活での心地よさの更なる追求】
コーヒー瞑想。
とにかくカフェ好き。
美味しいコーヒーと、落ち着くカフェに目がない。
コーヒーを舌に乗せることに集中できる豊かな時間が好きだ。
大老と遊び。言ったっけな。
まだ遊ぶ。
あと数年したら、子どもたちに呆れられるかな、、
①【日常生活での心地よさの更なる追求】として
普通の週末を、アリエナイ週末に変える。
海がみたい、と思ったので
行く、とか。
冬の片瀬江ノ島海岸。
あぁ、こんなに近くに海があるのに。。
電車でこんなにすぐに来れるのか。
朝日味わう。
子どもたちとご来光みて
貝殻拾って
砂浜で裸足になって
走った。
逗子↓
海を見てると
時間を忘れてしまうなぁ。
【③知的欲求を満たす。】
オンライン英会話を再開。
タイで仕事してるとき、必死にやってた。
やらなくちゃ、でやってた。
けど今は
しゃべりたい。英語、喋りたい。しゃべらせて。学ばせて。
って心が言ってる。
だから、それに従う。
あとは日々のヨガレッスンと
サルサも知的欲求を満たすことなもなっているけど
体を動かすのは
ダンス星から来た私の本性だから
知的欲求を満たすためだけにやってるのではないけど。
とんでもなくいい日になりますよう…。