魂の文章術レポ(3)言葉で説明は無粋?
ナタリー・ゴールドバーグ著「魂の文章術〜書けるひとになる!」を読み、ワークに取り組むレポート中です。
あまり本文の感想やワークの事が書けていないのですが、いろいろ書きたい事が出てくるので、出てくるままに何でも書いていきたいと思います。
昨日、今日とこんなラクガキをしていて、気づいた事がありました。
なんか私は自分が「絵描き」だという意識が強いので、描いたものをあまり自分で言葉で説明するのは無粋だ、という感覚があるんですね。
お笑いの人が自分で自分のギャグの解説をしない、みたいのと一緒かな…?笑
なのでこれ↑なんかも、ちょっと誤解されそうなイラストですが、あえてそのまま出してる部分があるんです。
悪ふざけっぽく見せつつ、実はすごく深いメッセージを込めてるつもりなんですが、炎上覚悟というか、分かる人にだけ分かればいいやって…。
でもそれだといつまでも、分からない人には伝わらないなと思って…!!
なので今回はそういう、今まではあえて言葉で説明してこなかったような部分も、言語化していく、というチャレンジをしたいのかな?と思いました…。
意味不明だったらごめんなさい。
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