秋の読書シューカン〜テルボーの“積ン読タワー”崩れる⁉︎
読書の秋。
“お天気学園”教師テルボーは、
生徒のテルタとテルッチといっしょに読書中。
ン?なんだか大笑いしテルと思ったら、
“ヨウセイジャンプ”のマンガ雑誌だった…。
で、マジメな植物学の本など、
「あとから読もうと思っテル…」
などと、読むのを先のばしにするうちに、
みごとな“積ン読タワー”が完成。
中には、テルミィー(テルボーが片想い中)からもらった、
“花と緑”や“植物学〜”についての本もあるのに。
「マア〜、先輩ッ。いつまでも“積ン読”なんだから…」
と、またもすっかりあきれられテル…。
これでは“めざせ両想イ!片想イ卒業”
なんて本を、いくら読んでも、時間のムダ?
(だいたい、テルボーがまっ先に読むのは、
勉強とは関係ナイ本が多い…センセーなのに!)
人間のみなさんも、いつのまにか、
本の“積ン読タワー”が完成してませんか?
そんな方々には、テルナナみたいに、
“スマホで読書”もおススメかも…。
自然と歴史の勉強につかわせていただきます。決して、飲み代宴会代にはいたしません byお天気屋