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2021年7月の記事一覧
“お天気屋”夏のおとぼけスポ・フェス〜テルボーのよくばりスケボー❗️
“お天気屋”テルボー。
自然サービス妖精会社サービス・スタッフ&
“お天気学園”教師。
人間の皆さんにすると、23才ぐらい。
いよいよ待ちに待った夏休み!
たまには、妖精男子、孤独な1日を楽しみたい。
ボストンバッグと麦わら帽子を手に、
夏のハレルヤな陽ざしに、とびだせ青春!
だけど、スポーツマンは、
お腹もすくし、のどもかわく…。
ココロエタ母さんは、お弁当。
父さんは“マホウノヤカン”を持
スカッ!と梅雨明けTo you (ツーユー)
ども〜、テルボーです。
きょうは、自然サービス妖精会社“お天気屋”の
サービス・スタッフとしてガンバロー!
とおもってたら、アメレインズが降りすぎテル…。
人間の皆さんからも、
「最近のオオアメレインズをなんとかしてほしい」
とのお願いが、たくさん来テル。
すべてのお天気キャラクターたちは、みんな
大事な友だちで、仲間だけれど…。
夏の水不足も心配だけれど…。
クラウディー・クモ〜にうった
テルボーの七夕〜夜空にセイカをともしたい
7月7日は、七夕(たなばた)。
「テレビを見て、今年はじめて知って、
作ってみたの、ウフッ!」
と、テルコ母さんは、ずっと昔から日本で、
食べられていたという、七夕のお菓子=索餅(サクべエ)を、
手作りしてくれました。
“サクべエ”は、誰かの名まえではなく、
小麦粉や米粉に砂糖や少しの塩を入れて、
水でこねて、油で揚げた素ぼくなお菓子です。
織り姫にちなんだ、糸のような形をしています。
毎年
㊗️連載 約200回❗️アサガオ咲かせて、スイスイスイカ〜と。
おかげサマで“お天気屋テルボー”は、
連載、約200回をむかえることができました。
これもひとえに、全国17名はいらっしゃる、
熱心な読者のみなさまはじめ、
その他大勢さまの、ファンの方々のおかげです。
そこで、作者・野乃花いちりん生誕記念
(けっして200歳ではない)&
連載約200回をむかえて“お天気屋”メンバーから、
ゴアイサツを申し上げます…。
まずは「ジミだけどシュヤク」の、この妖