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不真面目になると右脳回帰に近づく

土曜の夜は三脳研の人のインスタライブを楽しみにしていて、昨日も聞いていました。
右脳回帰している3人でのライブでした。これが楽しいんですよねー✨
(三脳研の人だけ聞けます)

今回のお話は、
真面目で、『べき』『ねばならない』をたくさん抱えていると右脳回帰しにくくて、
不真面目(軽い人)は右脳回帰しやすいのではと。

真面目で『べき』『ねばならない』をたくさん持っていると、ジャッジしているし、正しくやらなくてはと正しさを求めるし、要は左脳で考えているということですよね。

「エレベーターの呼吸、これで正しいのだろうか?」と言っているうちは、右脳回帰は難しいと感じています。
正解は誰も分からない。その方のお腹の中の状態は見えないから、できていると思ってやるしかないですよねー。

最近は、呼吸を合わせなくていいとネドじゅんさんがおっしゃっているので、イメージで床を上下するだけ。床の形はなんでもいい。

わたしの床は、羽だったり縄跳びだったり、円柱やローラーなどの床とは言えないものになったりもします。
「本体さん、床変えて!」というと変えてくれるのがおもしろくてやっています♡

不真面目って悪い感じではなくて、子供な感じ、自由な感じ、感覚を大切にする感じです♫
「これでOK。相手も自分もOK。」という感覚でいるイメージです。

三脳研内で言われている、『必死と一生懸命は違う』と似ているように感じました。

真面目、必死、は力が入りすぎているんだなと、プールで水に浮きながら思ったのです。

それと、第一印象で「なんとなくこの人合わないな」という感覚も大切にしたらいい。
左脳は、『仲良くしないといけない』とか、『イヤでも我慢して迷惑かけないように』、と言ってくるけれど、自分の感覚を大切にして程よい距離を取っていたらいいという話もありました。

からだが感じているままに行くのがいい。
本当はすでにからだは知っている、右脳回帰できるのも知っている。
そうなんだろうなぁと思いながら聞いていました😆

毎回最後に、感覚を使うゲームがあって、トランプの絵柄を当てるのですが、これがまた楽しい✨

昨日は、『ダイヤ♦️』と答えた方が多くて、答えは『ダイヤA』で8人聞いていてうち2人がドンピシャで当たるというすごさ!!
わたしは『ダイヤ4』だと思ったから残念。
『ダイヤ♦️』まで当たったからラッキーとしましょう♡

3人の掛け合いもおもしろくて、笑わせてもらいました。
いい気分で夜を終える、そんな楽しい時間です💛


直観とか、からだの感覚を見ることが、右脳回帰には本当に大切なんだと、改めて感じた時間でした😊

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