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患者さんがイメージする「物理療法」を再構築しよう その①電流療法のイメージを変えよう
追記
3/13 「役割分担をする」を追記
3/14 「頂いたご意見を記載していきます」を追記
こんにちは。ライターのハナウエです。
今回は術者目線ではなく、患者さんが思う物理療法機器のイメージを、変えていこう!というメッセージです。
結局、いくら術者側が物理療法機器について詳しくなったところで、それを受ける患者さん側が正しく物理療法機器のイメージを持たない限り、いつまで経っても
電気は効かない
というイメージは払拭できないと思っています。
はっきり言って、今回の記事は読む人が読むと不快になる可能性があります。それは、今まで患者さんに説明してきた物理療法機器のイメージを覆してしまう可能性があるからです。
よって、今回は無料公開部分はほぼありません。ごめんなさい。
代わりに、以前僕が個人的に公開していた「物療と思考」を冒頭に記載します。
リアル物理療法マガジンを読み始めている方でも、まだ読んでいない方も多いかもしれませんので、本題に入る前にイメージを掴んでください。
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物療と思考について
物療は凄いぞ!
物療だったら何でも出来るぞ!
って思っちゃう人。
まぁ、それまでが手のみでやっていたから、それはそれでいいことなのかもしれませんけど、だからといって物療に頼り切るというか、何でもかんでも物療っていうのはちょっと思考がおかしくなってしまいます。
そもそも、なぜそれを使うのかを考えてみましょう。
そもそも必要かどうかも考えて。
【エネルギーの理解と使用法】
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物理療法は様々なエネルギーがあります。
・超音波
・赤外線
・低周波
・微弱電流
・干渉波
・高周波
・衝撃波
・ラジオ波
などなど。そのエネルギーを理解しなければ、
・どこに
・どうやって
・どのぐらい
・どこまで
患者さんに使用するのか?はわかりませんよね?まずは機器の特性を知る以前に、エネルギーの特性を理解することが必須です。
ある程度、酒井医療さん、TherapistCampさんのセミナーに参加されている方はエネルギーの理解はできたと思います。基本的なことがわかっていればそれで十分です。
で、理解できた上でそこからが大事なんです。
■どこに■
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膝の痛みがある患者さんがいます。そこで判断しなければならないのは
・何が
・どうして
・どのようにして
・なぜ
を考える事です。
結局、その症状が何なのかを判断する必要があります。
で、直達外力による外傷だったら、組織修復を促すことを前提に施術を行っていくと思います。スポーツ障害のような繰り返し動作であれば
「修復を促す+動作を見る」
ことをしなければなりませんよね?
外傷と障害を混同しないでくださいね。
まずは状態を判断する
そして、判断できたらどこに当てるかが大事です。
修復を促すために当てるのか、筋肉を弛緩させるために当てるのか。それによって当てる場所も当然変わってきます。
何を狙うか、それがどこに当てるかというお話。
筋肉なのか、骨なのか、靭帯なのか、半月板なのか、神経なのか、皮膚なのか、脂肪なのか、関節包なのか、滑膜なのか、筋膜なのか、他の内臓なのか。
目的がわからないと、どこに当てるかなんて、判断できませんよね。
膝だからこの形ー!!!
首だからこの形ー!!!
もうやめましょうよ。そういう判断。
判断というか、パターンにはめ込んでいるだけでしょ。そういうことをしていると
物療効かないジャーン!!
ってなります。そうなってません?
狙いたい組織に的確に当てるためには、まずはその組織がどういう形状になっていて、どのような特性があるのかを理解する必要があります。
これは、「解剖学・生理学」です。
この部分に関しては学校で習っているもので、必要最低限足りると思います。足りない部分は臨床や本や人に聞きながら少しずつ習得していけば良いと思います。
結局、いくら物理療法の知識があろうが、解剖学・生理学がしっかりと理解できていなければ効果は半減どころか、全く出ない状況にもなりかねません。
物理療法は様々なエネルギーを使用して、物理的に組織にアプローチする事が目的です。
よって、解剖学・生理学は物理療法を行う上で、最低限必要な知識です。
学生はこの解剖学・生理学を学校でしっかりと勉強していれば、そこに物理療法の知識をチョットプラスするだけで、すぐに現場で役に立つスキルとして十分に活用できます。
これは本当に大きなアドバンテージです。
■どうやって■
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はい。どうやって。「どーなってるの?」って番組が昔ありましたね。知らない方はスルーして下さい。
判断、評価、検査などをして、症状を特定できたら、どこに当てるかを決めることができました。
次に、その狙っている部位にどうやって当てるのかを考えます。
ここは解剖学の理解がものすごく重要になってきますよね。(正直、僕もまだまだ解剖学の知識は乏しいと感じています。そのあたりは理学療法士の先生方にも勉強させていただきながら、日々解剖学の知識をアップデートしていっています。)
傷害部位がどこなのかが判断できたら、どうやってその部分に到達させるかが重要です。
関節だったら、筋肉だったら、骨だったら。
どの様に通電するのか。どうやって通電するのか、どうすれば届くのか。本当に届いているのか。
これをよく考えて下さい。
例えば、検査や評価を行った上で、関節半月の損傷があると仮定しましょう。
その際に、どのようにそこにエネルギーを届かせるか?をイメージします。
・超音波が良いのか
・低周波が良いのか
・微弱電流が良いのか
・ラジオ波が良いのか
・光線治療器が良いのか
などなど。考えられることはたくさんあります。半月板が損傷していたとして、
・あなたは何のエネルギーを選択しますか?
・それは何故ですか?
・すぐに答えられますか?
これがパッっとできない人は、どうやって?がまだイメージできていない状況でしょう。なんとなく、でエネルギーを選択しませんか?
■どのぐらい■
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強さの問題です。どのぐらいの負荷、周波数、電量を流すべきなのかを考えます。干渉波だったら搬送周波数と治療周波数が異なりましたよね。それが理解できていても、結局どの程度なら効果があるのか…
どのぐらいの強さ流せるのか。
あなたは経験あると思います。
ちょっとしか電気流していないのに
イテテテテテ!!!!!!
となっている患者さん。いませんか?
では、その患者さんに対して、◯◯Hzで◯◯mA通電したいとしましょう。
流せますか?って話。
エネルギーの勉強はしました。効果も理解しました。解剖学もバッチリです。
…でも使えない患者さんがいるんです。
だって、電気流すと痛いんだもん。
そういう患者さんがいる時に、あなたはどうしますか?どうしたほうが良いですか?どうすべきですか?
その辺もよく考えましょう。
「強いほうが効きますからーー!!!!」
で通電したら、その患者さんどう思います?
嫌だと言っているのに肘押しされてアザだらけの状態と何ら変わりませんよ。
その辺もよく考えて強度を使いましょうね。
何で全部教えてくれないのよって思いますか?
それはあなたに、考えてもらいたいからです。
正直、答えはありません。
答えが決まっているのであれば、教科書になり、スタンダードになり、患者さんに簡単に提供できる環境になっているでしょう。
物理療法はまだまだよくわかっていない部分が非常に多い分野です。
あなたの思考、発想により、もっと多くの活用方法が見つかるかもしれません。そんな分野に特化して勉強するのは、面白いと思いませんか?
まずは基礎から学びましょう!!
■どこまで■

電気の通電の長さってある程度決まっていると思います。効果を考えての話しですよね。
でも、接骨院だと、とりあえずの時間稼ぎでかけられちゃっているパターンもあるんですよね。実際問題。
でもですよ?効果があるんだったらちゃんと時間かけて流すべきだと思いませんか?
だから、設定とか周波数とかを理解しなければならないということです。
で、時間がながければいいのか、短いほうがいいのかと言うのはあくまでも狙っている効果がどの設定か、を理解する必要があります。
そして、患者さんに対してその説明もしっかりと行わないといけませんよね。
どこまでの時間が必要なのか、不要なのか、その説明をどの様に行うのか。をよーーーーーく考えましょう。
当てる時間等、ちょっとした「リソース」についてイメージするための記事です。こちらも読んでみてください!
【無料部分のまとめ】
物理療法は凄いんです。いろんな事ができます。可能性はメチャクチャあります。ただし、その可能性を引き出すかどうかはあなたの思考次第です。思考と言っても、そんなに難しいことではありません。
機械自体に何ができて
あなた自身に何ができて
患者さん自身がどこまで受けれるのか
これだけです。でも、この思考がない状態で物療やると、絶対に失敗します。せっかくいい情報をセミナーで受講しているのであれば、言われたことをそのままやるのもそうですけど、一度考えることをおすすめします。
手よりも簡単に様々な効果が出せる(可能性がある)のが物理療法です。しかし、その手法を間違った認識で、考えずにそのまま患者さんに提供することだけはやめていただきたい。
ましてや、患者さんにいきなりズドンと電気を当てるなど、もってのほかです。
故意に怪我をさせるぐらい物理療法を使用できる様になるのが、一番理解が進んでいる状態だと僕は考えています。しかし、それは絶対にやってはいけないこと。
安全、かつ、より一層効果が出るやり方は必ずあります。ダメだったときはその選択肢自体が間違っています。
何でも出来る
けどできないこともある。
この認識を忘れない様に、常に考えて物理療法を使って下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本題へ
ここまでが、以前まで公開していた記事です。
#リアル物理療法マガジン を購読している先生でも読んでなかった方がいるのでは?と思い、再度、この様な形で公開させていたただきました。
これからが本題です。
物理療法を行うにあたって考えなければならない事について。整理したいと思います。
今回の記事は
「患者さんが考える電気治療のイメージ」
です。言葉として、正しくは電流療法なのでしょうが、患者さんは電気治療と捉えています。
つまり、
電気をかければ治ると解釈しています。
これは、術者側も勘違いしてしまっている部分でもあると思いますが、治しているのは電気の作用によって、ではありませんよね?
あくまでも、患者さん自身の治癒力によって治っていると解釈するのが正しいと思います。
よって、「この電気かけていれば治りますから!」と、
大きな声で言えるのでしょうか?
そんな無責任な発言はできるのでしょうか?
実際に現場で起こっているであろう事実と、それに対する対処(対策)をまとめたいと思います。それに関して、提供できる情報を、まとめていきます。
実際に現場で起こっていること、患者さんに起こっていることを考えると、このあたりはそろそろ、イメージを変えていったほうが良いのではないか?と言うのが僕の思いです。
一般的に言われている病院や接骨院での「電気」
これに関しては、ほぼ低周波か干渉波治療器が多いのではないでしょうか?
電流療法を利用して整形外科や整骨院でいわゆる「電療」を行う場合にはほとんどこれを使っているでしょう。
よく術者側からも言われてしまうのが
「時間稼ぎ」
というイメージです。」
患者さん自身にも、こういう経験がが積もり積もって、
意味がない
と思われてしまう要因なのではないでしょうか?
初診の患者さんに、たまに言われてしまうこと
初診で来た患者さんに物理療法(主に電気治療)を行おうとすると
「前にも別の院でやって、効かなかったからやらなくていい!」
と言われた経験は、あなたはアリませんか?
僕はメチャクチャありますw
はっきり言って、これは説明不足でしか無いと思っています。
こういうイメージが蔓延してしまうと、物理療法機器の立ち位置が、ドンドン肩身の狭いポジションに追いやられてしまうと思います。
✔特に何も説明がなくただ単純に電気を当てられている
✔毎回同じところに同じ種類の電気を当てているが全く変化がない
✔電気が苦手なのに我慢して受け続けている
✔痛いところにつければ何でも治ると思っている
✔とにかく、強いほうが効くと思っている
✔電気をかけられていても無駄だと感じている
などなど。色んな思いが患者さん側にはあります。
僕はこの中でも
「何の意味があって電気を当てているのかがわからない」
と感じている患者さんの多さがいることです。
そして、それに対して何の対策もしないで「当たり前」に「何も考えず」「いつもどおり」に電気を当てている術者側の責任は、相当重いと思います。
正直、物理療法でできることは限られています。
それを理解し、説明をしっかりと行うことで
物理療法を行っている「意味」を患者さんにしっかりと理解して貰う必要があります。
そうでないと、物理療法が必要無いものと認識されてしまってもおかしくありません。
そうなると、損するのは患者さん側です。
この記事では患者さん自身がイメージしやすい治療器についての説明について、解説というか提案をしていきたいと思います。
その前に、話を整理していきましょう。
ーーーーーーーーーここまでが無料部分ーーーーーーーーーー
患者さんに物理療法が伝わりやすくするまでのイメージ

まずは、患者さんがどの様なイメージを持って、電気治療を受けているのか?を考えましょう。
これに関しては、記事に書きますが、皆さんのTweetをドンドンこちらに貼り付けて行きたいと考えています。
それに基づいて、成長していく記事にしたいのです。
だからこそプロジェクト!!!
僕が一方的に考えた内容をお伝えするだけでも良いのですが、それに対して考えて、行動すること。これが必要だと考えます。
そのため、不定期に皆様にアンケートや意見をTwitter上で求めます。そのご協力を頂いた方には、患者さんに伝えるためのテンプレート資料をお渡ししたいと考えています。
この資料は、まだ完成していません。
みなさまの意見をもとに作成し、配布を予定しています。
基本的にはフリーでも配布しますが、透かしで「リアル物理療法マガジン」と表記を入れます。購読者には透かし画像無しでお渡しし、そのまま院内や患者さんへ伝えるための資料としてお役立ち頂けるものを作成する予定です。
お願い

患者さんが、どのような気持ちで電気治療を受けているのか?
を、直接聞いた話でもいいですし、あなたの想像でもいいです。
また、始めて電気治療を受けた際に思った疑問や不安を
この投稿を引用RTして #リアル物理療法マガジン タグを付けてツイートして下さい!
【緩募】
— 今日だけマカロンはなげるげ@物療×WEB×着想 (@hanageruge) March 12, 2021
「あなたが始めて電気治療を受けた際に思った疑問や不安を教えて下さい
病院や整骨院で電気治療をはじめて行った際の、あなたの率直な感想を
引用RTしてください!
「気持ちいいと思った〜」
や
「なんだかよくわかんなかった〜」
など。なんでも構いません!https://t.co/hhtYloMtgR
一緒に、こうしたら不安が解消された!的なツイートも入れていただいても構いません!
例)初めての電気治療
昔、整形外科でSSP治療器を膝に当てた際、丁度いいところで教えて下さい
と言われて、少し強めに当てたら、膝の骨に当たりすぎて後で冷や汗をかいて止めてもらった経験がありますw
※これはハナウエの実体験
ちょっと難しいですかね?w
皆様からのコメントを頂きました!
早速、頂いた実体験などを記載させていただきます!ご協力ありがとうございます!こういうご意見が、非常に重要です!
やはり、説明が足りなかったというご意見は多いですね…
学生時代に初めて電療受けた時は
— 髙山善武@柔道整復師 問診×疼痛 (@take0518_0310) March 13, 2021
『電気が強いほうが効く』
なんの説明も受けなかったし、ま
さに電気かければ治ると思ってま
した。しかし結局部活は休まなか
った為、痛みは残存。電気はとり
あえず接骨院ではかけるのが当た
り前だと思ってましたねー https://t.co/zodvBrLBz8
「とりあえず電気かけますね」って言われて、その電気がどんなものかって説明が無かったので、「効くのかなぁ?」っていうイメージでした。 https://t.co/aLDRixG1Is
— ando.daisuke (@HikaruMokumoku) March 13, 2021
高校の時、運動して腰が痛いから近所の整骨院に行った。ずっと500円で通えると看板に書いてあったから。少し揉んでもらい電気治療受けた。『ん?』これ、銭湯の電気風呂の方がいいんちがう?銭湯290円やし!と感じ、銭湯の電気風呂に行ったら、直ぐに治った。 https://t.co/VW8rdDzHdj
— 佐藤仁則 (@hidenori0125) March 13, 2021
私が初めて電気治療を受けた時は、
— 後藤義尊 (@gotosekkotsuinn) March 13, 2021
「なんかビリビリして気持ちがいいな〜」
程度の感覚でした。
それによって楽になった感じや治っていっている感じは全くなかったですね。
ただ、後日足関節を捻挫して初めて微弱電流をかけた時は、その場で腫れがほとんど引いたので感動した覚えがあります。 https://t.co/zvHS4CsEa9
自分が患者さん(学生時代)は、電気ってどれやっても一緒だと思ってました🤭
— まっフィー@柔道整復師 (@TBP0369041589) March 13, 2021
と、いうのは治癒促進の感じがよくわからなくて。なんとなくビリビリさせられるて時間と感じてました。
マイクロカレントに関しては、漫画読む時間だと思ってました🤭www https://t.co/saZccNfvkn
修行時代に初めて僧帽筋付近にかけたら逆にダルくなった覚えがありますw https://t.co/eJ26QbU7vV
— 福田接骨院F.S.J💪スポーツ学生の味方/福田浩章 (@FSJ_sekkotsuin) March 12, 2021
私が学生のときに病院や接骨院で電気治療を受けていた時は
— 芳賀 貴之@柔道整復師✖️睡眠健康指導士 (@TakayukiHaga) March 12, 2021
なんか勝手に身体動くけど大丈夫か?
これでなにが良くなるんだ?
という疑問や不安がありました。
実際やった後は不思議と軽くなっていたけど効いてる感じは皆無だった。
今勉強して知識がある状態で使うと
効果は抜群だ! https://t.co/ElSSo1xgFh
ぶっちゃけ
— 陣内由彦~鍼灸師のスキルアップチャンネル、鍼灸のピコ太郎 (@jin_anzu) March 13, 2021
電気かっけーなぐらいでしたねw
多分効果云々よりその時から好きだったのかもw https://t.co/Sr7q9s1Y8z
ちゃんと勉強するまでは、優先順位かなり低かったですが今では施術と同じくらい大事に思ってます。
— ぽたらいふ (@potterlifeBF) March 13, 2021
初めて受けたときは、これで良くなるイメージが全く無かったですね。 https://t.co/Lm3l6QjPSi
自分が学生の時は混雑時は電気治療があって、空いている時は電気なし。時間稼ぎのための電気だと思っていました。ドラゴンボール読みたかった自分は混雑を狙って通っていました(笑) https://t.co/G2qN0GUB02
— 佐助@トレーナー働き方改革 (@ssk5243) March 13, 2021
干渉波→保険だからやる
— ゆか@院長兼マネージャー (@seiki_yuka) March 13, 2021
レボックス→急性や関節の治療、交通事故患者の治療
意味を考えたことはなかったですね😅
レボックスは痛いとしか思わなかったです… https://t.co/ZwOvLZobll
骨折して初めて通いましたが
— むらちゃん@新規開業準備中 (@dandan16155947) March 13, 2021
思いっきりアイシングしてから吸い玉で内出血してそれから干渉波当ててました
丁度いいところで教えてくださーい
って言われて、丁度いいとはなんぞや?となりながら足が動いたのでオッケーです
という感じでした!
丁度いいとはなんぞや?電気って感電するの?でしたw https://t.co/L30vvbGCr3
効いてます?
— かりー🏋🏼♂️ (@so09ma) March 13, 2021
痛くないですか?
今収縮してますね
などと声掛けされても、どこからが効いてるのか、痛みのレベルは?(我慢できないくらいなのかそうでもないのか、そもそも痛いのか?)という感じでした。なんなら今も。
後、なんで電気をやるのかの説明もないので、なぜこれをやる?となりました。 https://t.co/TgSy1izdH4
20年くらい前。
— 橋本 紘希 ⇦運動すすめる鍼灸師 (@hiro_hashi) March 13, 2021
腰痛で整骨院にて低周波。
電気の強さ痛くないところで止めたつもりだったけど、だんだん痛く感じて、苦痛だった。
シャイな自分は「すいませーん」を言えずにひたすら我慢。
隣の人は自分でダイヤル回してたけど恐くていじれなかった。
そのせいか、今でも電療受けるの苦手。 https://t.co/R8ffiIYjBv
小5だったかな🤔
— オギクボツバサ@鍼灸学生 (@tbs_kkr14) March 13, 2021
やる前
「へぇ電気流すんやなぁ🤔」
最中・終わったあと
「痒っ」 でした
ある意味ゲートコントロールは
セオリー通りでしたねww😅
いま思えばスパイク導子の
ヒビテンのせいだったのかも…🤔 https://t.co/eEQKJDTeVs
サッカー少年かばたろう
— かばたろう@鍼灸師×登録販売者×柔整学生 (@kabatarooo157) March 13, 2021
「電気してる足が勝手に動く😳
これずっとしとけば足速くなるんじゃっっ😳!?!?」 https://t.co/jmNdCMNF4s
去年のGWに肩を痛めてから
— なっ ٩(ˊᗜˋ*)و (@kabuALMOND) March 13, 2021
ずっと同じところに同じ電気あててます。
痛みはずっと変わらず
PTの方による施術でも
一年かけてやっと治ってきた感じで
す。
腰の電気も同じ場所。
痛めた肘は、痛みが強くなってきたのに電気無し。。
良くなるなら電気して欲しいです。 https://t.co/VvQkV3PTU0
なんか変わった?が率直な感想でした。 https://t.co/xPvmP5cZoj
— せと (@GluTToNy_7) March 13, 2021
子供の頃だったのでくすぐったい。面白いだったかな。
— 3柔廃業柔道整復師 (@suzukihusei) March 13, 2021
微弱電流は感じないと言われたのにチクチクして怖かった。 https://t.co/Zspe2FAuaJ
正直、ただの時間稼ぎだろ?と思いました。
— しんば@日本一柔整&鍼灸学生にフォローされてるオヂサン (@aki408yasu) March 13, 2021
これはでも、セラピストが口頭でその物療の意味を伝えたり、可視化出来る様にその物療の特性を簡潔に説明したペーパーの提示をすれば解決するので、今思えばセラピスト側が配慮すれば、簡単に解決できる問題だと思いますね😊 https://t.co/QsTJfYLtAQ
目覚まし止めようと思ったときに嫌な音がして肩が上がらなくなり、近所の整骨院に行ったら、勤務鍼灸師が柔道整復師やマッサージ師の陰口言いながら激し目の干渉波かけられて、寝違えたんだから自費と5000円取られ悪化 https://t.co/Q8E56ca5RC
— 向井 敏恭 (@yonnefuseikotsu) March 13, 2021
もう30年近く前になりますが低周波だったと思いますがピリピリ感が怖いけど、筋肉に刺激与えて治してくれているんだぁ!と思いましたね🤔 https://t.co/KtTe5ifbar
— 孝心堂整骨院・極真空手ちはら台道場・米田豊 (@koushingiken) March 14, 2021
痛みを早く直したいが為に、「強さ大丈夫ですか?」「いやまだ平気です!」とビリビリを強い所まで耐えるのが良いのか疑問です😅ただのMなのかもしれませんが🙈 https://t.co/Cc7fwBSQuH
— 宇都宮辰徳@まいにち空手道 (@BMkarateschool) March 14, 2021
電療中
— タケヒロ@徒手療法とタケトーークの人 (@take_mckenzie) March 14, 2021
いやこれ効くんか。笑
電療後
何も変わっとらんしな。笑
これがぼくと電気治療の初めての出会いでした。 https://t.co/SFQN6RQFnj
初めての電気治療は中学生。説明もなく受けて、良く分からんけど治るんだろうという感想でした。
— たまて@ラン×柔整鍼灸 (@k_tmt219) March 14, 2021
その後、高校に上がると手技が強刺激のとこに通ったので、電気も強ければ強いほど効くんや!と思って限界まで上げて我慢してた。
学生時代に怪我が長引いたのはこのせいだと思っている 笑 https://t.co/iOmkqhZnYD
全く信用していなかったし、
— 新婚+パパ予定の柔整師 片桐 (@katagiri_seitai) March 14, 2021
むしろ、怖ったな!!
なんか、物々しいから!!
あと、やってくれた先生の
『説明不足』で余計に心配に https://t.co/BDEZqal1xX
学生の頃、肩を痛め整骨院へ。特に説明なく低周波をされました。
— 雇われ柔道整復師@滋賀 (@jusei_yama) March 14, 2021
電気中痛過ぎて先生に言ったら「そのほうが効くから!」と継続。余計痛くなり整形外科へ。
先天的に関節が緩いらしく亜脱臼してる状態でした😂 https://t.co/B50oTHLYzO
整体業界入る予定だったので軽い前知識はあった。
— だいすけ (@Daisuke_K2020) March 14, 2021
やってる最中
「おーたしかに筋肉動いとるー」
終わった後
「…で?」 https://t.co/6xSbtzm4Zi
中学生の頃が初めて電気治療を受けました。
— 妹川 和志 (@kazuyuki_imo) March 14, 2021
整骨院に行ったら問診の後に説明も無くとりあえず電気にって感じだった覚えがあります。
慣れてくると途中で寝てたりもあったから嫌いじゃ無かったんだろうけど『電気で良くなった』って感じは無かった気がします。 https://t.co/h1gIVHs4GI
小学生の頃、野球で肘を痛めて整形で電気をあてられて、これでいつか良くなると言われ通い続けたのが初めての電気のおもひで。。。 https://t.co/fjwV8sFfO5
— タイチ@西粟倉:田舎のセラピスト魔神ブウ (@taichi_irie) March 14, 2021
患者さんに伝えるために必要なこと

まず、患者さんに伝えるために必要なのは
ここから先は
¥ 980
サポートしていただけると泣きます。(泣きません)