忙しくても、まだココロは失っていないはず
「忙」はココロを亡くすと言いますが ──。
今日は試験
明日は一日ZOOMの講座(2週間後に3000字レポート提出)
月曜日は”ちょっとしたもの”をお渡しする大先輩が日帰りで東京へ来られ
火曜日は後任へ大事な部分を引継ぎ
水曜日はちょっとした手術(麻酔でぼんやり)
木曜日は消毒(多分痛いので休み)
金曜日は在宅勤務(痛いかも?)
土曜日は別の通院
日曜日は一日対面の講座(2週間後に3000字レポート提出)
月曜(祝日)は3年ぶりに後輩が遊びに来てくれ ──
色々重なってしまって時間がないのは確かですが、ココロはそのままでいたいものです。でも、時間の使い方は確実に上手くなりますよね。
今日の試験が準備不足なのは否めず、それは他の講座のレポートやプレゼン作成に時間を取られていたからですが、試験は年に何度かあるので、なかなか取れない講座の方がどうしても優先となってしまいます。
テキストは3周ぐらい読んでいるはずなのに、次に戻ってくると綺麗サッパリ忘れているという……それを友人に話したら
「産業カウンセラーの試験勉強がそうだった!(←筆記を3回受けたヒト)何度見ても新鮮なんだよね~」
これからは結晶性知能だ!と思っていますが、反面、やはり暗記は難しくなってきたのかもしれません。しかも、過去問を解いてナンボの試験なのに、2回しかできませんでした。
と、試験前に「勉強していない」アピールをするのは、セルフハンディキャッピングですね。たとえ失敗しても自尊心が保てるように、という目的(潜在的に)とのことですが、まあ失敗は失敗として私は受け入れますよ。
ただ、あまり「勉強できなかったから失敗する」と思ってしまうと、それはそれでそのような脚本を自ら書いて自ら演じてしまうことになりますので、要注意。
「ダメならまた受ければいいし、万が一受かったらラッキー☆」
「会場の大学キャンパスは行ったことがないから、それも楽しんじゃおう」
「試験前に見ていた所が出題されたことがあるから、それにも賭けよう」
楽観的です。
後任の若者が厳しくて、
「また受けることにして、今回は受けなくていいかな~」
「ダメです。勿体ない!」
昨日の台風は最初直撃コースの予想だったので
「台風の悪天候なら、やめてもいいよね~」
「行きましょう、勿体ない!」
若者に叱られる……嫌いじゃないです。しっかりしているなぁ、と頼もしく思いますね。これで私の仕事は任せても大丈夫~。
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しかしここのところこんな調子で、なかなか皆さんのnoteを読めていません。落ち着いたらお伺いします