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ファンタスティックビースト

3が公開中ですね。
言わずとしれた魔法界(ハリー・ポッターシリーズ)の過去を描いた作品。

ダンブルドアの秘密と副題がついています。
HP大好きな私からしたら
「そうやろうなぁ」
「知ってた」
というような内容でした。秘密でもなんでも無い。

あ。試写会で観たんですけれどね。

「良質なBL(男性の同性愛)作品です」
と評したら、賛同を得ました。
そういうことです。

推しは、ジェイコブ・コワロフスキーです。
当たり前じゃないですか。
パン屋が幸せになれば良い。

相変わらず
「全部アルバスのせい」
って感じですね。

割りと観た人皆、苦言を呈していて、笑っています。
「ニュート・スキャマンダーと魔法動物」
っていう、ムツゴロウさんみたいなドキュメンタリーみたいな映画を大人しく上映すると良いと思うよ。

HPの壮大な二次創作ですよね。
そう思って観ると、気が楽です。
舞台もそう。

あんまりネタバレにはならないように書くと、曖昧になりますね。
とにかく、ラブロマンスでした。
ティナは何で??????

ちなみに2が一番暗くて、映画として面白いと思うよ。
3は小さくまとまってた感じ。
HP世界を知らないと、置いてけぼりになるかも。
知ってるよね?で話が進む。説明不足。

そういうことです。

普通におもしろいんだけどね。

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